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[スメシア戦記]-親のミスでこの世に生まれた男-  作者: 流鏑馬


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第61話 オニ

ある日のこと、一人の男がスメシア家を訪ねてきた


若者の名前は

キレンデル・ナ・ゲルブグ

ケートが対応する


キレンデルはその昔、自分の住家で手紙の入った瓶を拾い

この手紙の文字が読めなかったが何とかこの国の言葉を勉強して

これを書いた人を探しているという

手紙を見せてもらうケート カイが書いたものだとわかる

住所とかもきちんと書いてあるし 怪しい文面も見える

すぐにニール達を呼び対応する この時のカイ達は南のマデラからの

討伐依頼に行っていたのでケートが念話で伝える


カイからの返信では 恐らくその人はオニだと言うのでそのままニールに伝え

ニールはオニだって?? どう見ても人族にしか見えない

言葉が全て理解できるかどうか不明で怒らせてもいけないのでナナを呼びに行くが

ケージしか居らず 事情を説明してケージが答える

ケージ「あなたはどちらからこられたのですか?」

キレンデル「キールスからきました」

ケージ「キールスに住んでるのですか?」

キレンデル「住んでるのはオニの島で 私はオニ族です」と普通に答えたので

屋敷の中に案内するケージ 遠い所をどうもご苦労様ですとか言いながら

屋敷の中に入るときに靴を脱ごうとしたので、そのままお入りくださいというと

不思議そうな顔をして戸惑っていたがそのまま入ってきた


数十分後にはカイも転移で戻り家の中で初対面する

この瓶は3年前に自分が飛ばした物だと説明する

キレンデルはどのように飛ばしたのか知りたいと言うので外に連れ出して

ジェシカの魔法を見せる ヨーコを箒に跨らせて こんな感じとかで

ヨーコはまた「しぬぅぅぅぅ!」とか叫んで飛んで行く

アルマが走って追いかけて行った

キレンデルは目が点になっていた「魔法すごい」と言ったかどうかは不明


カイはどうやってここまで来たか聞くと キールスとは航路があって

船での移動が可能でよく行ったり来たりしている

オニの島は国ではなくキールスの遠隔地扱いでキールスに働きに行ったり

オニの島でも仕事は有るので食べていくのは困らない

あと認識が違ったのはオニ族は農耕民族で戦闘好きではないが体術は学ぶ

魔法も生活魔法位は使えるが戦闘には向いてない 争いの少ない平和な民族


姿が違う人が住んでるのかと思っていたと言うと 

キレンデルはあなた方が思うオニとはどんな姿の事か聞いてきたので

地面に絵を書いてみると そんな姿の人は見たことが無いと言う

女性もあなた方と変わらないと言うので 今度行ってみたいと伝えると

オニの島を案内すると言ってくれた 


今日はこの手紙に書いてある事をやりに来たのですと言うので 

何書いたかみんなで見てみると

”交流出来たら彼女を紹介します 食べちゃだめだよ 触るのはいいけど”だった

キレンデル「オニの島 女少ない 触りたい」

カイはやっばと思い 周りを見てると女子全員から白い眼を向けられる

とりあえず触っても問題ないと思ったイサが呼ばれ

イサ「確かにメイド教育ではご主人様にいろいろされてもとか教わったけど!」不機嫌そう

キレンデル「冗談ですよ その位わかりますよ」と饒舌だった

イサはカイを睨んで「ほらみたことか!」屋敷に帰って行った


せっかく遠い所を来てくれたので今日は泊まってもらって

国の話等意見交換しましょうとなる


翌日はジェシカの転移魔法で修学旅行で行ったモンキまで送る

キレンデルは老けて見えたが27歳と言っていて奥さんもお子さんも居るとの事だった

ダクスのお土産やら結構渡して別れる 次回はこちらから行きますと伝え

キールスからどうやって行けるのかを詳しく聞いた

ヨークの言っていたそのままの答えだったので貴族すごっとか思っていた

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