第57話 70層到達
元月光メンバーの訓練も終わり全体での連携確認をする
問題の45以降はナナ達にとって苦しんだ層かも
知れなかったが楽にクリアできてしまい自分達の無力さに自信を失っていた
64層の図書室に連れてきた時ナナ達は驚いていた
魔法を使う者としてはやはり足が止まってしまうくらい魅力的な場所だった
軽く休憩として、魔法書等を読ませる事にする
暇な剣士のケートは食事の用意をしてくれていたのでカイはそれを手伝う
大人数になったPTだがこのメンバーで暁やるか?とカイが訪ねると
ナナ達は遠慮して、要請が有れば参加したいとしたが冒険者を続けるので
鍛練は続けると言ってくれた 日常のメンバーの中でミクさんだけは違うので
居心地が悪そうだったが男前のケートが女子扱いし気分的に癒していた
男前を真似するヨーコだったがみんなの笑いを一人占めしていた
ミクの元彼氏?ケージは隅っこに居た ナナはそんな旦那を見て見ぬふりして
輪の中心に居る カイはやはりこの夫婦冷めてるなと確信する
小休止を終えて冒険を再開する
65層から69層は悪魔も魔獣も混在する厄介な階層になっていて
編成も忙しかったが全員まだ余裕は感じられていた
ナナが魔力が辛いと言っていたのでジエシカが宝石等で作り置きしてた
魔力タンクを渡す ナナはこんな物が有るのかと驚いていた
そして70層 ボス部屋と思っていた場所には扉はなかったので
気づかず進入してしまう
暗い坑道だったが敵は出現しない警戒しながら進んでしまう
1層分の距離を進んでしまった場所は少し開けている事に気づく
索敵してもらうが反応無し開けた場所に入った所で止まる
ケートを前に出し障壁魔法と強化魔法周囲警戒しながら前に進む
ケートの横にケージが出ようとしたので止めて
ミクの後ろを警戒するよう伝える後ろのケージにも障壁魔法
何かを踏んでしまうケート !
ケート「何かグニャとした物踏んじゃった!」




