第56話 ミクさん
ミク「何を目標にすればいいのかしら?」
カイは闇魔法で2M立方体を出して離れた場所に設置する
カイの闇魔法を始めて見た嫁たちは驚いていた
ジェシカ「こんなこともやれちゃうの?」
カイ「え?やるの?ここで??」ナナ「悪乗りするな!」
ニール「やるやる~」マリーの冷めた視線がニールに刺さる
ミクの魔法は火炎系の大魔法だったがほとんどが空から落とすような魔法だった
広範囲のフィールドなら使いようはあるが、狭い坑道のダンジョンでは
使えないので 弓矢のように直線的に行使できる魔法は無いかと聞き
出てきた魔法は、アイスランス アイスランスは自分の周囲に尖った氷を出現させ
一度に目標に飛ばすこともできるし1本づつ飛ばすこともできた
目標に当たった氷の矢は当たった場所を凍らせる性質が有ったので 使える魔法とした
氷ができるのなら火もできるかと思えたができないようだった
披露してもらった魔法の中でダンジョンで使える物は少なかったのでニールに相談した
ニールは適任が居ると思いつきキールに依頼を出す
2日後、キールとトールがやってきた
カイはこのお姉さまにダンジョンで使える魔法を伝授してやって欲しいと頼む
キールは依頼を息子に任せてニール達と茶を飲んでいる
キールの娘のイザベラもそろそろ嫁に行くと聞かされて、ナナはびっくりしていた
出会が少ない訳ではないがお相手は見つかってないトールを
年上のお姉さんと二人にしてあげた 仲良くなるといいな~
休憩の時のトールがデレデレになっている所をみると気に入ったのだろうと
親たちは勝手に想像してしまう
ナナ「ミクは大人の色気もあるし顔もかわいいし免疫無ければ嵌るよね~」
カイ「確かに嵌る、なんかずっと話してたい気分になる」
ニールが妖鳥でキールに依頼を出した手紙にはミクの詳細を書いていて
トールにどうか?とかも書いて出したと言う、
トールは騎士団に休暇届けを出してここに現れたらしい
全部ニールとキールがばらしてくれた カイ「顔がにやけてるよ父さんたち」
男たちの会話はマリーやナナに聞かれたくなかったようでニールはジェシカに
風魔法で隠蔽してくれと頼んでいたが、断られていた
ケージのほうはどんな感じかと思って道場の方に行ってみる
ケートとケージが打ち合い・素振りをまじめにやっている
ケートはまじめなのでランクはAになっている ケージとランクは同じだが
カイやヨーコと練習してたので普通に強い 防御役だが剣も振れる
ケート「剣士だもの!」が口癖のように鍛錬に励んでいる




