第48話 ダンジョンで夜営
あの修学旅行の経験が無ければ
こんなところで夜営なんてしなかっただろう
装備を外したらかなり寒かった ケートの鎧を脱がせて毛布でくるむ
ジェシカの魔法で眠らせる 料理係が寝込んでるので
持っていたパンとかで一食作って3人で食べる
戦利品を確認する 両手長剣 手甲 ブーツ 魔石 アメジスト
装備は誰も使えないので売却 魔石は鑑定しないとわからないので道具屋へ
アメジストは風属性なんで加工してジェシカの装備にする事にした
夜営といってもテントを立てずに雑魚寝でいいかとなったので
ケートをヨーコとジェシカで挟んで寝ることになる
カイはヨーコの横かジエシカの横かお悩み中
ヨーコが相談が有るとかいうのでヨーコの横に
カイはしばらく壁にもたれて話を聞く ヨーコは今後の事を真面目に話はじめた
ヨーコだけではなくジェシカも含まれる話で カイは突然だったので少し困惑するが
これをまるく納められるとしたら騎士団に入るしか無いかと思った
ヨーコとジェシカはカイの嫁になりたいと言ってきたのだった
カイは出来る事なら冒険者を続けたいととりあえずは答えて逃げてしまったが
もう少し大人になれば気持ちも変わるかもと安易に思っていた
カイとしては友達として出会ったヨーコ 最近は辛辣なので友達以上位で考えていた
ジェシカも出会った頃は友達で慣れた今はヨーコに比べたら柔順な友達以上の関係かなー
難しいな ニールに相談してみるかなー
とりあえず今日は寝るかと思っていつものようにヨーコの後ろに抱きついて
毛布にくるまって寝たヨーコが暖かすぎて、いろいろ触ってしまうが
あの話の後だったので前ほど嫌がらない 翌朝のカイはやはり離れた所で寂しく寝ていた




