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[スメシア戦記]-親のミスでこの世に生まれた男-  作者: 流鏑馬


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第44話 修学旅行 Ⅳ

帰路は逆の編成でまっ平が先頭を行く 帰路のコースは海岸線を南下する


小高い山が見える島が見えてくる島といっても対岸の大陸に見える

キョーカが説明する あの大陸にはオニ族が住んでます

現在は国となってまして 誰も行けないので国交も無いし情報も有りません


カイはジェシカに聞く 乗り物作ったらあの大陸まで飛ばせる?

ジェシカは距離が有るけど行けるかもと言う カイは手紙でも飛ばしてみるかなと考えた

大陸への最短距離になる所を探す 時間も押してしまったのでこの辺りで夜営にする

カイが対岸を眺めていると貴族PTのリーダーヨークが話かけてきた 

ヨーク「ボーっとして何見てるんだ?」

カイ「オニに会いたいなと思って」

ヨーク「会ってどうするんだ?」

カイ「手合わせしたいかな」

ヨーク「戦闘狂め、行けるといいな

キールス国の船なら西側の港にでも着けられる

んじゃないかな 国交あるみたいだし」

カイ「さすが貴族様よく知ってるんだね」

ヨーク「世界世情は必須だからな、そっちの話ならいくらでも答えられるぜ」

カイ「ありがとう、すぐに助けてもらうかもね」

ヨーク「ははっ、頼まれた」


ジエシカが小瓶をもってきたカイは手紙を書いてその中に入れジエシカの魔法で飛ばしてもらう

海に落ちなかったのであの大陸に届いたのだと思った


手紙にはこう書いた

こんにちは 私はダスク国に住む14歳の学生 

カイ・スメシアです この手紙をもし読んでもらえたなら

手紙のやり取りをしましょう!お返事お待ちしてます

”交流できたら彼女を紹介します 食べちゃだめだよ 触るのはいいけど”


道中に特に問題もなく最終日の夜営地に着いた 最終日は、みんなでキャンプファヤーをした

クラスの仲間は知らない人が居ないくらい仲良くなっていて、まっ平のメンバーも増えていた

これから育つ心配ない!とカイは言っていた

そして修学旅行は思い出をたくさん作り終了した

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