第41話 修学旅行 Ⅰ
担任から修学旅行の説明が有った
担任
14歳学年末に修学旅行が有ります
行き先はダクス国西端のキールス国境にある温泉地
モンキ町 夜営込みの7泊8日の旅になります
当然道中には魔物や魔獣も出ますので討伐もして
もらいます 仕込みは一切有りませんので準備は
十分にお願いします
クラスの仲間は全員が戦闘ができるわけではないので
戦闘できる者は戦闘できない者を守らないといけない
又、戦闘できない者でも戦闘支援ができる者も居る
冒険者として活動してる者はクラス40人中24人で
パーティーを組んでるのは4パーティー
個人活動してるのが4人位居ることがわかった
それぞれのパーティーを主体にして班分けする
圧倒的に女子が多いのだが、、この世界の摂理っぽい
カイの班はクラス全体のリーダーPTとなり
他の3PTで生徒を受持つ事にし何処かがヤバイ時は
カイのPTが助けて回るとした
それでも何人かは付いてもらわないと夜営や食事が
困るだろうって事になり3人位にお世話して
もらうことになる 普段は関わりなさすぎて
名前もろくに覚えられてなかった
同じクラスで2年も過ごしてるのに自己紹介から
はじめなくてはならなかった
カイ
「自分たちのPT名はまっ平です 全員ランクはAAA 」
ヨーコ「だからこっちみるなー!」
ジエシカ「まっ平は全員平民って意味です
よろしくね」
イサ♀「イサです 魔法研究所に所属してます
私も平民です」
ヨート♀「ヨートです 農耕研究してます 平民です」
カイ「みんな まっ平加入できるね!」
イサ、ヨート「そうですか、やっぱり胸なんですか!」
カイ「あーいや。はい次!」
ケート♀「ケートです 料理研究してます 平民です」
カイ「はいこれで全員 まっ平確定!」
ケート「よよよ、私は少しはあるのだけれど」
ヨーコ「こいつ、聞いてないから、」
カイは宜しく頼むと言いメンバー全員を鍛練室に連れていく
異空間ボックスから夜営セットを出して広げ
足りないものは無いかと支援に来てくれた3人に聞く
ケート「寝るテントは無いのですか?」
ヨーコは自分の異空間ボックス内を探すが無い
ジェシカも探すが見つけられない
ヨート「よく作物の観察で夜営するのでもっている」
カイはヨートにそれ何人入れるか聞くと
3人は寝られる広さとわかる カイ「あと2人分か」
ジェシカ「あと3人では?」
カイ「え?俺も一緒に寝ていいの??」
ヨーコ「一人で警戒して寝ないつもり?無理でしょ」
ケート「夜営は仕方ないから決まったメンバーでは寝られないよ
数日だし私はいいよ?」
ジエシカ「あったよテント3人寝られる」
イサ「こっちも有ったけど2人用」
ケートは料理研究してるから調理道具や食器は問題なかった
カイ「みんな魔獣は食べたことある?」
全員この世界の住人なので当然のような顔をしていた
取り敢えず準備はOKって事で当日を待つだけになる




