第32話 骸骨将軍
下層に行くと魔物は多くなるのでジェシカを守りながら進む
前に苦戦した骸骨将軍が出るエリア
ジェシカは攻撃職というより戦闘補助といったところか
カイとヨーコに比べて圧倒的に実戦経験が少ないのに
あいつを吹き飛ばして!とかあいつを足止めして!とか
注文が多すぎてさばききれない
ジェシカはとうとう疲れて座り込んでしまう
カイはジェシカが限界かと思い一旦休憩することに
ヨーコはジェシカの状態回復をする カイは周囲の警戒をしている
ジェシカはヨーコに膝枕されながら妖鳥の反応をカイに伝える
ナナ達は問題なく進んでいるようだった
ジェシカとヨーコを同室にさせたのは正解だったとカイは思っていた
全快したジェシカは今日の実戦での復習がしたいと申し出る
カイは無理させないように戦闘を再開するが
ジェシカからダメ出しがくる「さっきはもっと激しかったよ!」とか
「そうじゃないでしょ!こっちでしょ!」とかうるさくなっている
最初の小声は何だったのかと思うくらい別人になっていた
ランクアップも近いから自信が持ててきたのだと思う
ヨーコ「スキルも増えてジェシカノリノリだね~」
骸骨将軍もサクサク狩れるようになっていた
49層に来ていることがボス部屋の前にきて初めて気づく
カイ「あれ?通り越したのか」ヨーコ「誰にも会わなかったね」
ジェシカ「鳥は追尾してるけどね?」カイ「何層に居るのかわかる?」
ジェシカ「そこまではわからないよ」
カイは別ルートって有ったかな?と思ってヨーコに聞くと
「あるんじゃない?」と軽く言われる
仕方ないな先に進むか・・
不死を倒せるスキルの初披露だねとヨーコは嬉しそう
50のボス 不死属性のボスはあっけなく倒せてしまった
ジェシカの風魔法も効き目があることが判明した




