第31話 実践でレベルアップ Ⅱ
上層のダンジョンではスキルの実験等をしていた
他の冒険者さんの邪魔にならないように隅っこでやっている
魔物が現れたら当然倒すが そもそも魔物は少なかった
カイが気になっていたのはジェシカの乗り物を飛ばす魔法
乗り物でないといけないのか?人だけでは飛ばないのか?とか
ヨーコが魔女みたいに自分の鉾に跨って飛ばしてみて?と言う
ジェシカからそれは乗り物ではないと突っ込まれていた
ジェシカが乗り物と判断すればいいのかと思い
カイ「これ乗り物ぉお~!」と言って
ジェシカはしぶしぶだが魔法を発動させると
とんでもないスピードで飛んでいくヨーコ カイ「え!!」
ヨーコ「制御どうするのぉぉぉぉ!」の声が遠くに聞こえた
慌てて飛んで行った方向に探しに行くと ダンジョンの壁面に激突していた
カイは練習必須だな・・丈夫な乗り物作ろうか?とジェシカと話て
ヨーコを介抱する 回復魔法が使えるカイを見て ジェシカは驚いていた
カイ「覚えたスキルは職関係なく使えるんだよ できないのも有るけどね」
ヨーコ「私が鉾振り回すのも剣士のスキルだし」
ジェシカ「興味深いです・・・」
カイ「俺の職業 実は魔導士なんだー」(嘘)
カイ「なのでジェシカも妖艶めざしてみようか?」
ヨーコ「聞かなくていいからね!ジェシカ」
じゃれあうカイ達の横を見たことあるPTとすれ違う
ナナ「カイ!何やってんのこんな所で」
カイ「ナナぁ~」抱き着きに行くが ケージ達に阻止され 睨みつけるカイ
カイはジェシカを紹介してここでスキルの練度と
コントロールの修行をしていると説明する
ナナ「お父さんに似なくていい所だよ!まじめだなー」
ナナ達月光はどこに行くのか聞いてみると44層で救援要請が有ったので
救助に向かってると言う
カイ「なにそのPT Dランク?」
ナナ「Dじゃないよ Bランクだよ?」
カイ「45層の骸骨将軍か あれは強かったな~」
ヨーコ「うんうん 強かったね 私がBになれたのもあいつのおかげだね」
ナナ達「君たち何層まで行ってるの?」
カイ「11歳の時49まで行ってる、今なら超えられると思う」
ナナ達「まじか・・・でも行くしかない依頼は依頼だもの」
カイ「ナナが居るから大丈夫 知ってると思うけど不死系も出るからね」
ナナ「ありがとう 頑張ってくるよ」
ヨーコ「何か性根場って感じだったね 大丈夫かな?」
カイ「AランクPTだよ 楽勝だよ」
ジェシカ「妖鳥で追尾させとく?」
そんなことにも使えるのかと思ったカイはお願いして
何かあるといけないと思い40層近くまで潜ることにする




