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[スメシア戦記]-親のミスでこの世に生まれた男-  作者: 流鏑馬


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第3話 生まれる前の話 Ⅲ

母の妊娠が発覚する


勇者PT家族は集結する

どうしてこんなことになるのかと父はPT仲間から怒られる

年齢を重ねているので40歳での出産は死亡するリスクが大きい

中絶の処置も行われることも有るが処置が可能な時期は過ぎていた

この国では、38歳以上での出産は皆無のような世界


母は全く分からなかったと言う 娘たちは心配そうに母を見る

父はすまなさそうに母の背中に手を当てている

ササ「今から作っても年齢合わせられない!」作る気か・・

キール「うちは今からは無理だ、すまない」

ルイス「神官集めて祈ってもらうしか無いか」

メアリ「幸運上がるよう祈り続けます」

母は自宅で出産することを決める、出産日を逆算して人の手配を始める

PT全員の子供を取りあげてくれたチームを招集する


産婆チームの代表がやってくる リーダーのマーサさんから指示が出る

「運気上昇」 不測の事態の為の「緊急蘇生」が使える神官を集めてほしい

運気上昇はナナも使えるので数に入る、緊急蘇生はメアリが使えるので

探さなくても良かったが緊急蘇生してもその時だけ復活しても後で

逝ってしまう可能性も有った 出血に対してはこの世界で輸血とか無いので

出血点を止血する魔法を使える者はササの娘のノームが名のりを上げた

マーサ「実はこの年齢での出産は初めてなんで奥様の運を信じます」運まかせか・・・

父「出産て男は祈るしかできんのな・・」キール「そうだな・・」


妊娠が発覚した時点で7か月だった、お腹も全く膨れてなくて解らなかったとの事

生理が無いからわかりそうなものだが元々不規則だったので気にしてなく年齢的に

閉経したのかもと思っていたと母は反省していた

この世界の寿命は、60歳前後だったのでそんな勘違いをしてしまったと思う


そして運命の日がやってくる

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