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[スメシア戦記]-親のミスでこの世に生まれた男-  作者: 流鏑馬


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第27話 魔族との戦い Ⅲ

ニール「最悪も考えて住人の避難をしてもらえますか?」

騎士団長「そちらは自称勇者とC以下の冒険者達に頼んで

カンタン方面へ誘導してもらっている」

ササ「自称勇者って何?」

騎士団長「我らのミスで本当に申し訳無いのだが学園内で自称勇者が手を上げ

その者中心で魔族にあたったのだが彼は勇者では無かったのだ、ランクもCだった」


魔法騎士団長「自称勇者はランク偽称で入学していた 自分をAランクと偽り、

実績も無いのに名声を手にしていた、見抜けなかった我々のミスだ、

月影には本当に悪いことをしてしまった」


学園への入学はただ12歳というだけの証明で誰でも入学出来てしまう試験等は当時無かった

(国が教育を定める学園;お金は不要でどんな者でも入学するのが国民の義務となっている)


ニール「俺たちは学園システムはよく知らないがそんな事になるのか」

キール「彼は天狗になっていたのだな」


文字が読めるかどうか不明だが妖鳥を魔族城に向けて飛ばす

1羽でなく数羽同時に向かわせる 

交渉事は国のほうに任せてニール達はライトニング達が守っている駐屯地まで移動する 

ライトニングは14人PTで軍隊なら小隊規模だ 

ライトニングと合流して守備状況を聞く ライトニングに女性のメンバーは居ないので

マリーとササは居心地が悪い 戦場の不遇さでストレスも溜まっていたのだろう 

マリーとササをみる目がヤバかったと綴ってある


駐屯地までいくと北の空が赤く染まっている場所があり

あの空の下に魔王城が有るというそんなに遠い距離ではない所に有った 

エルフとドワーフからの情報漏れを防ぐ為正面から魔王城に向かう事にする

陽動として左右の陣から同時攻撃を敢行し進軍させ陣を拡大させて行く(ニールの策)


魔族の軍勢も消耗しているようで最初の攻勢の威力ほどではないと 

騎士団兵士が言っている 

魔王城が視界に入る位まで攻めいる事に成功し遠巻きだが人族が周囲を取り囲む形をとる 

人族も人員は減っているので軍隊旗や大盾等で兵士が居るように見せる


ニール達は兵士の後方の位置から物理障壁と魔法障壁を重て軍隊全体に施す 

マリーの魔力は半端ない 向かい合う魔族と人族 


交渉結果の一報が届く

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