第21話 ダンジョン
カイは12歳の学園入学時にAランクで入りたかったので
BランクのままヨーコがBになるのを待つ日々を過ごしている
11歳2人で今回初めてホーダにあるダンジョンに挑戦することになる
年齢制限はなくランクはD以上だったので
ヨーコがCになるのを待っていた
10歳になったカイはメラの再来と呼ばれていた
メラは3人PTだったがカイはペアでホーダの冒険者界隈では評判のペアだった
2人とも攻撃ができるし補助魔法も回復魔法も使える
大火力の攻撃は無いがある程度なら殲滅できるし生き残ることができる
カイ「さてさてー行きますか~」
ヨーコ「ノリノリだね」
前情報では1層~100層まで有るらしい
現在の最高到達点は63層だった昔のSランクPTが63まで行った記録が残っている
両親に聞いたが勇者PTはホーダのダンジョンに行ったことが無く
とにかく毎日魔族との交戦の日々だったそうだ
魔王さん殺ってるんだもんねーそうなるわなー
1層~2層 歩いただけでGが数匹居た程度だった
3層~4層 蝙蝠
5層~6層 ムカデ
7層~8層 カタツムリ
9層~10層 蛇
あまり魔物が出ないなーとか言いながら
普段の生活の不便なところとかの話題で進む
11層~12層 トカゲ
13層~14層 狼 魔物が大きくなったので少し堪える
15層~16層 白狼 少し経験値が稼げる気がする
17層~18層 猿
19層~20層 白猿 大猿 たいした事はない
21層~30層 猿 猪 熊 大熊 数出るので結構厳しい
31層~40層 骸骨 ゴブリン ゴブリン弓に苦戦する とにかく数が多い
41層~49層 骸骨 ゴブリン ゴブリン魔法師に苦戦する とにかく数が多い
50層ボス部屋 不死族が倒せず退散する
49層までしか行けなかった不死族に効果のあるスキルが無かった
地上に出て休憩する 「不死倒すのは神官のスキルだよね~?」
ヨーコは書物読みたいといい図書館に移動する
不死倒せるスキルを見つけるが使い方が解らないので宿題として
マリーに聞いてみる事にしてダンジョンでの拾得物を売ることに
街を歩いていると、噂話が聞こえてくる
自分たちの事を噂しているのが解る
「子供のペアパーティの何がヤバいって?」
「魔法を纏う剣撃であっという間に敵を殲滅する剣士と鉾を振り回す神官ぞ?」
「何がヤバいかって?相手の攻撃を受ける事無く問答無用での殺戮劇」
「少しは加減してやれやって感じする、相手にも事情あるだろうし」
「ちょっとは観察くらいしろやって思うわ」
カイ「すごい?悪口?よくわからないな・・・」(魔獣に事情有るのかな・・)
ヨーコ「言わせとけばいいやん、依頼こなしてるだけなんだしー」




