第166話 展開解かれず
簡単な食事会と交流の為の宴席を設けて対応し帰って貰ったが
周囲に展開したままの艦隊 何かを待ってるかのように展開したまま周回してるように見える
竜騎士には周囲を飛んでもらい警戒させる 戦艦の武装は計れない
魔法は使えないが違う方向に発展している可能性もある 手の内は見せられてない
メイからの報告では洋上にいる艦艇は大小合わせて200以上と知らせてきた
これは別動隊がスメシア近郊にも調査に来てる可能性も有ると思い
ノーラ、キールス、ローテに連絡し洋上の警戒を追加してもらう
艦艇は少ないがカイドウ領にも洋上警戒の任を与える 島の周囲に念のため物理障壁を展開させ
ルカからの報告を待つ状態だった
ルカの乗るローテの戦艦は南の氷の大陸には行かず
キュール国の南端に到着する 魔王が居るとされる場所だったが報告では瘴気は無く魔族ではないと解る
暫く周囲を確認したが魔族は居なかったが魔法を使って生活している人族の集落にたどり着く
使ってる魔法が類似系統だったので事情を聞くと
始祖は冒険者でローテの民が漂流しこの地にたどり着き暮らし始めたと書籍が残っていた
ルカはここの暮らしはどうかと聞くと統治が酷くて自給自足以外の生活手段が無く
魔法を使う事で迫害も受けていた
この船はローテから来た事を伝えると住民達は皆ローテに行きたいと懇願してきた
住民の数は200人程度で全員と言うので艦長に事情を説明しローテに飛ばす事にする
家屋は残したままで利用させて貰うため購入させてもらう
統治が甘いなら多少細工してもわからないだろうって事で燐服隊を送り城壁を建設し区別化を進める
衛兵は置かず物理障壁を施工して一旦引く事にする艦長に連絡し
ルカはローテに戻り住民達のお世話をするのだった
ノーラの漁民から報告 見たこともない戦艦が洋上に居る
カイは来たなと思い普通に生活して欲しいと頼む
ノーラ上空にクロに乗り確認に行くと中規模の戦艦が2北上してるように見える
カイドウ領に竜騎士を集める航空戦力は脅威らしいが威嚇したら攻撃してくる可能性も有るので
遠目で監視する ノーラ北端の岬を越えたらカイドウ領に入る 躊躇なく侵入してくる戦艦
カイは領海侵犯と書いた書簡筒を艦上に落とし竜騎士に警戒命令を出す
書簡を回収する船員は空を見上げ黒竜を確認し慌てて艦内に戻っていく
前方から竜騎士100騎 迎撃を恐れ高度を保つ 戦艦は大きく舵を切り沖に離れていく
追尾する形になる竜騎士 速度を上げ離れていく戦艦 竜騎士に連絡し警戒を解く
迎撃は無いというか空を攻撃する手段が無いのか?
これで空を攻撃する手段を開発する可能性は有るか 今度は竜騎士を島に移動させる
なにせ100騎しか無いのであちこちへの移動が忙しい
ノームは忙しいの上等!って楽しそう はやく嫁に行って欲しいのたが、




