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[スメシア戦記]-親のミスでこの世に生まれた男-  作者: 流鏑馬


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163/182

第163話 洋上の無人島

黒竜戦士の名前をクロにした

女の子なのにクロとかって思ったが本人は気に入っていた

ダリアと2人旅を敢行する

洋上には小さな島が点在するが潮の満ち引きで沈んでしまう所も沢山有った 

休憩の度に回復魔法をかけるカイの全力で半分位回復するらしい 

ナナミも連れて来れば良かったと反省もしたが2人以上乗せるのがしんどいみたいだったので

ダリアと2人になったのだった


クロが人化したら大人のお姉さんになる 抱きつきたくなる位いい身体をしている

4日ほど経過した洋上に少し大きな島を発見する ローテの軍艦が発見した大陸はまだ見えない


島に降り立つと無人島とわかる 魔物の気配は全く感じないが草木は有るので

虫や動物等は住んでいる感じはする 渡り鳥等も翼を休めに来るのだろうかとか色々考えてしまう 

準備していた組立式の小屋を出し2人で組立る この時はクロも人化して手伝ってくれた

雨風を凌げる小屋に入り休憩をとる 

今までも無人島で地面で寝ていた事を考えるとかなりましな気がする

三人川の字で寝る 

夜は冷え込みが厳しく結局3人だんご状態で朝まで凌ぐ、

クロの基礎体温が高かったので2人はクロにしがみついて寝た 

クロは抱きつかれるのが初体験だったようで熱は上がっていた

今後は防寒着を用意しておく必要がある


翌朝には、燐服に来てもらい基地化を進めてもらう調査に出て戻ると既に衛兵が配備されていた

建物も増えカイ用の寝室も作られていた 仕事が早い

島の中心には搭を作り国旗を掲げた

この島を所有してる国が有るなら何かアクションが有ると思っての事だった


この島は緑も豊富で湧水も存在している楽園の観光地としても問題ない 

温泉でも沸けば稼げるかもしれないと思い調査はしてもらったが見つからなかった

例の大陸への足掛かりとして役立つのは間違いないと思われる為 

基地を充実させていく事に決めたが周囲を調査したが無人島はおろか岩礁すら無かった

ローテ船団は1日も陸地に寄らず大陸を発見している あの戦艦群はやはり優秀なのだと改めて思う


竜が翼を休められる小島が無いとなると人口的に作るしか無いとの結果に至る 

埋めるか浮かべるかでコストは変わる 持ち帰って相談案件となる

この基地の名前をとりあえず現時点での衛兵長の名を取りグラン領とした 

衛兵とは言え普段は10人駐留で有事には一気に守備兵を送り込む策を取る

10人の衛兵には武装を隠し住民のふりをしてもらう

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