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[スメシア戦記]-親のミスでこの世に生まれた男-  作者: 流鏑馬


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159/182

第159話 竜戦士 Ⅰ

翌朝 凛服たちが大騒ぎしている


ケートの空にはおびただしい数の竜が飛来している


緑、青、赤、黒、紫、黄 大きいのも小さいのも居る

そう言えば、ビューは黒、サキは緑だったな

魔法属性に関係あるのだろうか 紫と黄は何だろうか

黒と緑が降り立ち人化しこちらに向かってくる

ビューとサキだった 

ビュー「王城にと言ってたけどこっちに居るとわかったから来たよ」

カイ「あの紫と黄は何の属性なんかな?」

サキ「紫が闇で黄は土属性 色で属性の違いがわかる」

カイ「大きさの違いは何?」

ビュー「年齢と強さかな」

カイ「それでビューはでかいんだね 全員人化できるの?」

ビュー「今来てるのは全員人化できる これから全員で不夜城に行く」

カイ「だったらお話は明日のほうがいいね こっちは良いのでゆっくりしてきて?」

ビュー「話は他の者がするよ では行ってくるよ ちゃんとお金は遣うので安心して」

カイ「豪快にお願いしますねー」


そう言い残し 全ての竜が北の空に消えていった 

と思ったら

黒い大きな竜が1匹残りカイの前に降り立つ

すぐ人化し現れたのは一人のサツだった


サツ「お初にお目にかかります 

私は竜族の代表をしておりますサツと申します」

カイ「ご丁寧にどうも スメシア国王 カイスメシアです」

サツ「先日お話しされていた北の氷の大陸の話の続きです」

カイ「そうなんですね 詳しく聞きたかったんですよ」

とりあえず屋敷の中に入ってもらう事に


サツはすごく物静かな感じがしたが竜族の代表って事は

竜族の王にあたる存在なのではなかろうかと思ってしまう

カイ「お気楽にお話してくださっていいですよ」

サツ「わかりました 初対面の方にお気楽にと言われましてもすぐにはちょっと困るもので

馴れてからそうさせていただきます」

カイ「あの大陸に何か有るんですか?」

サツ「ビューは細かく話してなかったと思いますが、あの大陸の何処かに深部へ繋がる入口があります

大陸は氷の塊なので地下に繋がる入口とは思えなくて何度か竜の戦士を送りましたが誰一人戻らずで

もしかしたら異次元の別世界に繋がっているのではないかと考えるようになりました」

カイ「別世界ですか、根拠かなにか有るのですか?」

サツ「我々は個々に識別信号のような力がありこの世界に存在するなら何処に誰が居るのかが解りますがあの入口に入った途端識別できなくなるのです 調査をお願いしたいのではなく行かないで貰いたいとお願いに来たわけです」

カイ「知らずに入れば二度と戻れないというわけですね 他に試した事は有るのですか?」

サツ「戦士を送る以外はまだ試した事は無いですね」

カイ「この世界から居なくなるなら罪人や厄介な魔王とか出たらそこに放り込めばいいって事かな」

サツ「別世界の者が困るのでは?」

カイ「戻って来ないなら関係無い話では?」

サツ「そうなんですかね、」

カイ「間違いを起こさない為にも、場所だけでも教えて貰えませんかね?」

サツ「そうですか、一緒に行きますか?大陸は動いてるので転移登録できませんが行ってみますか?」

カイ「今から行けますか?」

サツ「私に乗るというわけですかー?」

カイ「お願いできますか?」

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