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[スメシア戦記]-親のミスでこの世に生まれた男-  作者: 流鏑馬


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142/182

第142話 ルーデン帝国へ新婚旅行 Ⅰ

カイ24歳

国内も落ち着き 嫁たちも落ち着き

手は付けてないがコヨリも嫁にした

焦らされまくってるコヨリは姉嫁達の話に聞き入る日々

各領地での後進も育ち 領主居なくても大丈夫と言われ

以前から調査したかったルーデン帝国に向けて旅行する事になる

結婚してからろくに相手もできなかった嫁達に感謝の意味も込め

新婚ではないが新婚旅行に行くことになる

子供たちも6歳になり兵士として頭角を現し始める

ニールとマリーも健在で孫たちのお守りが主な仕事になっている


カイは嫁全員を連れて何日かかるか解らない旅に出発するが

問題が起こればすぐ帰るとして部下たちに承諾を得る

ルーデン帝国まではローテかキールスから船旅になる

船の時間を少なくするためにローテから乗ることにする

ローテの王子も卒園し帰っているのでこき使おうと思い手紙の伝達を頼む

こちらに居る間に何度もラスに会いに行きエルフに食われる日々を過ごし

かなり鍛えられていたので鼻血は出なくなっていた


以前ダリアたちと行ったコースで少し大きな馬車と荷車で4台のキャラバン

コヨリ以外は全員戦闘のエキスパートなので護衛は無し

カーバネル領➡カンタン歓楽街➡ノーラ➡サバクで魔物討伐しまくる 1泊

竜の巣で本物の竜を見て急いで逃げる➡サバクで魔物討伐しまくる 1泊

サバク➡ローテ到着 ローテ王に久しぶりに会い 嫁達を紹介する

スメシアのお土産を渡し 嫁が全員でミニスカート披露

すごく喜んでくれた ローテの侍女たちもスカート丈が上がっていて

嫁達と例のお菓子を食べながら歓談している

恐らくろくな事言われてない気がする ローテで1泊し

ローテ戦艦の入港待ちでもう1泊となる 2泊目の夜はあの宴会を催してくれた

翌朝はいよいよ乗船しいつ戻れるか解らない船旅になる 

ルーデン帝国に行く目的もローテ王には説明していたので 

ローテの最新鋭の軍艦を用意してくれた 

船長は以前お世話になった方で船員も同じだった こいつら精鋭なんだなと改めて思った

ローテの夜空はやはり奇麗で見入ってしまう これが見せたかったと嫁達に言おうとしたが

カイの隣にはダリアしか居なかった 「みんなどこ?」

ダリア「ん?どしたの みんなお風呂いったよ」

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