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[スメシア戦記]-親のミスでこの世に生まれた男-  作者: 流鏑馬


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140/182

第140話 ダンキョウエイ

キョウエイは父であるフサチカのミズモに居ては甘えが生じるとして

他人が統治するハガクレ領で部隊長を任せられるまでに成長し

先の大戦にて第2等功賞を受賞し旧ヨツトネと旧ミツトネの境の地に新設された

タキノ領を与えられ統治する事になる 王より奥さんを10人作れと命じられたが

まだ1人の相手も居らず経験も無かった


カイはそんな事だろうと思い移動の為にも側近としても相談相手ともなる

イルを付ける 現地で凛服を育て数が揃ってきたらイルを戻して欲しいと託すが

戻してもらわなくてもいい イルはキョウエイがお気に入りだったから戻らないとも思っていた


タキノ領は6村併合だが1000人しか居らずトネミツの残党が集まる兵士の町 

武力で地位を獲得するような実力主義集団だった 経英率いる経英隊を引き連れ

タキノ領に入る経英隊は本隊全員出すとハガクレが困るので

経英即応部隊の精鋭1000人を連れてきていた

タキノ領にはあらかじめ5000人は住めるよう燐服に頼み家屋の建設を頼んでおいた

移動後すぐ入れる予定だったが先住者の最強戦士チョウとキョウエイの一騎討ちを申し込まれる 

例え王命で領主と決まっていても納得出来ないと先住者達は申し出るのだった

 

経英はそれは仕方ないなと言いすぐ一騎討ちの準備をはじめる 

先住者のチョウも準備を始める イルは剣緑だが強化魔法もあつかえたので

経英に強化魔法を施す 強化魔法にチョウは何故か驚く 

イルは見たことないのかな?とか思ったがトネミツ戦で魔法攻撃は食らってるはずと思い放置する


キョウエイは騎馬していたがチョウが騎馬ではなかったので馬から降りて向かい合う 

キョウエイは馬上での鉾使いだったが、鉾を止め剣を持つ イルが盾は?と聞いたが

不要だと言い構えている チョウは長剣を持ち構える イルが始めの合図をする


一瞬でチョウの懐に詰めチョウの剣を弾き飛ばす

折返しの2撃目でチョウの横腹に剣が入りチョウは倒れる あっと言うまの出来事に

先住者達は呆然となる ドクドクと血を流すチョウ イルに同行していた凛服が治療する


チョウを先住者の群れに連れていき イルが闘いの説明をする

イル「キョウエイ様は馬上で鉾を振るうのが本来の戦い方で今回は不利になるが

チョウに合わせて剣での勝負にしてくれました 

さらにチョウが長剣だったので間合いの短い剣にしてさらに不利な状況でした」


イル「チョウはとても弱くて 正直相手になりません ここの最強戦士ですって?」 

キョウエイ「イルさんその辺でいいよ」


イル「さすが逃げ回って生き延びた残党さんですね!キョウエイ様の統治するこの地に

居る資格は有りません 今すぐ立ち去りなさい!」

先住者が数人抜刀しイルに斬りかかる イルはヒラリと交わして抜刀し

往なした兵士に双剣の剣撃をお見舞いする 数人が一度に倒れる 

イル「急所は外しました、治療してあげて下さい」凛服が治療する


イル「1000人程度私の敵ではない!全員殺す!参る!」

先住者は全員土下座していた「凛服様ははぁー!」

キョウエイ「イ、イル様 ははぁー!」


メイ「と、言うことになってるって!」

カイ「イル領主誕生か、愛する旦那様を馬鹿にされて怒り狂う嫁って所か」

ルカ「それでも全部で2000人だね」

ダリア「どこかから女性を連れていかなくては」

ナナミ「そゆーのはイルに任せて、寝ていい?」

カイ「嫁になったらみんな言葉おかしくない?」

ルカ「猫被ってただけだよ 女は怖いんだよ~ ガオガオー」

カイ「ルカとダリアはかわいいままなんだね~よかったわ~愛せる愛せる」

ナナミ「私も可愛いよ!」

カイ「ナナミはダメでしょこのままだと愛せない」

ナナミは拗ねて寝てしまった 

ルカ「ナナミめちゃくちゃかわいいね」カイ「そうだね」

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