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[スメシア戦記]-親のミスでこの世に生まれた男-  作者: 流鏑馬


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138/182

第138話 コノハ領の件

エルフ領の不夜城は国内外の紳士淑女に大人気で

正式にオープンしてから4ヶ月過ぎエルフ人口は30人

凛服が応援に入らなくても小さいエルフが走り回り仕事のほうも問題ないと

コヨリから報告があった 女帝に君臨しているラスは特にする事もなく

暇を持て余してると聞きミズモに軟禁してる爺さん2人も働かせてはどうか?と

ラスに進言し ラス様のシモベの爺さん2人も不夜城で働く事になる

爺さんと言ってもあちらは現役らしいので枯れるその日まで

不夜城にて働いてくれるだろう 番頭さんの元王様2人もいい見世物になるかな


メラ「コノハ領は人住んでるの?」

カイ「領地整理時点で10万人の街だが3村併合なので

習慣やらは違う事があり領内で対立も有る 

場所としてはケートから東の山を越えた旧ヨツトネの盆地になる

隠れ里的な場所でメラのような武人が仕切るならもってこいの環境と思ってる」

メラ「へー、ダンジョンは何処にあるの?」

カイ「その盆地の最北に洞窟があって、ムーに調べてもらったらダンジョンだとわかった まだ誰も入れてないからお宝取り放題だと思ってる 運良く何かの鉱脈でも見つけたら教えてね、あとルイスさんもそっちに移動してもらって家族で統治してくれればいいからね メラ隊も当然同行になるから皆が住める屋敷を建ててもらってる 明日にでも大移動する?」

メラ「そうだね 明日移動するかな」


翌朝

メラ隊 本隊 支援隊 後方支援隊 計4000人

魔馬2000騎 馬車20台 がコノハに向かう

カイ達は先に現地に飛び 3村の元村長達に領主が来るのでおもてなしするよう頼む

来てる規模と人数を伝えると緊張し領民に伝える


領主の屋敷 兵士の宿舎も完成していたので中を確認

問題ないとわかり元3村長を褒めたおす さすが10万人

指示してなかったけど厩舎も完成し4000騎は入れる規模になっていた 

土地が広いので早くできたそうだ 自分達の住む街もこの半年間で完成していた


カイはこの地をメラに管理して貰おうと以前から計画していたのだった 

ばれないか不安だったが


ケートからこの地は馬車でのんびりきて2日

メラの事だから半日は短縮するかと思い ルカ達と賭けをする

カイ「1.5日」ルカ「1日」メイ「2日」

メラが来たらわかるように入口の山の上で夜営する

元村長達は王様が夜営なんてといい屋敷でもてなすといってくれたが

メラの性格からして一番が好きなんで遠慮し

メラの性格を伝え気を付けるようにと頼んだ


かなり久しぶりの夜営に3人ははしゃぎたおす

メイは料理できなかったのに得意になっている

食材の説明もしてくれて大きくなったなとカイとルカは感動していた 

そんな時索敵魔法を受けた感じがあり 警戒する

西方に目を向けると斥候騎馬隊に敵視されたとわかる

カイ「きやがった!」ルカ「私の勝ちだ!」斥候はカイ達と解り警戒を解くのだった

カイ「まだ斥候だし、本隊着いてないしー!」

ルカ「ぬぬっ なんだとー!」

メイ「できましたよ 冷めないうちにどうぞ」

賭けの事など忘れて夜営飯に舌鼓をうつ

お腹いっぱい食べていっぷくしてると

無数の騎馬の音がどんどん迫ってくるのがわかる

ルカ「きたきたー!」カイ「ほんと騎馬は圧巻だね」

夜営地の脇を無数の騎馬が駆け抜けていく

メラが着た 本隊だ こちらをチラ見して去って行った

数分遅れて馬車部隊が通り抜けていった


お腹も膨れたし ちょっと運動して寝ますかとなり

カイとルカとメイでランダム戦で汗を流す

お風呂は無いので布で身体を拭いてると2人はカイの身体の傷に

名前を付けはじめる 魔族の鉄槌!

ルカ「これは?」メイ「歯形があるよ?」

カイ「今朝ダリアに噛まれたやつだね」じゃー 嫉妬神!

カイはお前達には無いのかと探しメイの古傷を見付けると無言になったので

この遊びを終了する じゃ寝ようかとなり 両腕に花で眠るが眠らせてもらえる訳もなく

夜中までいつもの調子で相手をしてしまう

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