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[スメシア戦記]-親のミスでこの世に生まれた男-  作者: 流鏑馬


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122/182

第122話 魔物退治

緑魔導師が上位職の暗緑魔術師に進化


キールのちょっとした閃きでこの職が出現する

最初に出現出来たのは4歳になったジェシカだった

ナナが神官だったからその路線で育てていたがケージに緑の才能があったらしく

いきなり念話が使えたのだった

しかも誰とでも会話が可能なスキルだった カイは時折子供の鳴き声が聞こえていた

病気にでもなったのかと思っていてナナとジェシカが居る部屋で寛いでいた時にジェシカに

話しかけられ じっと見てると"にぃにぃ"と呼ばれ気づく

これは念話だと ナナにも言ってみろと促しじーもばーも呼んで試すが全員と会話できる

他人のヨートとイサも呼んで試すとやはり話せる みんなで魔道書を読み漁り

上位職とわかるのだったすぐ凛服や関係者に伝え全員が進化した


誰とでも念話が使える これは軍事でも日常でもすごく役に立つスキルになっていく

名前が認識できない者には使えないので1度は会う必要があったが

その程度は問題ではなかった 念話の軍事通信はかなり役に立つ

部隊間の連絡など多様に使える褒章物だった


同時調査のGOサインを出す 各隊同時進行でそれぞれ目的地を目指す

火蓋を切ったのはダクス隊 ドワーフの皮を被った魔物を倒す 

魔石を落とす 完全に魔物だとわかり全軍に連絡する

カイからの指示でドワーフ人エルフ人は保護又は確保 明らかに魔物は討伐 

グレーは捕縛と決めていた ドワーフ人の集落が有り翻訳魔法で言葉を交わす

魔物の巣に案内されそこで殆どの魔物討伐

ドワーフ人には感謝され武器等を貰ったが調査との事で

お礼ならダクス王にと伝えさらに奥地に進軍する 支援隊は集落に到着し炊き出し等を行い

住民からの情報を聞き出す


エルフ側 魔物化が深刻でオリジナルが見つからない

かなり踏み込んではみたが魔物しか居ない 集落もないので支援部隊を置く場所の確保も

できないと連絡が有り 至急ミツイチから援軍で騎馬隊を向かわせる


カイチーム

塁を越えかなり進んだが魔物の一匹も居ない 索敵にも反応はなく 

このままでは魔王城に着いてしまうのでは?

ニールの地図ならそろそろだがと思い ふと見ると壊れた城が見えてくる

兵士も何も居ないというか蛻の殻 廃墟としか

魔王はダクスの城に安置だったかな?封印してるなら、もう復活は無いのではと考え

遺体がこちらに有るなら死んでも魔力出し続け魔族も生き延びられたかもしれないと思った

ニール達は正解を選んだのだと確信したとうとう北端の海岸に出てしまったので

一気にネルまで飛んで大使に蛻の殻を報告し エルフ領に飛ぶ 

魔族と戦闘中の所に加勢に入る 鎧隊と騎馬隊が乱戦になっている

先頭まで駆け寄りカイ達も参戦する 魔石がゴロゴロ転がっていて動き難い

魔族領手前まで押すが魔族達は魔族領に帰ろうとしない 

何故かわからない 誰も居ないから?

何か有るのかと疑ってしまう 全員に連絡し一端引く事にして

坑道入口まで一気に引き下がる 障壁設置して 様子を見る


騎馬隊を返しオスレイの凛服を呼ぶ

コヨリから危ない事させないでと連絡が来るが無視で

戻りながら魔石は回収し 全部出して調べてみる宝石の方が多いと解り

エルフの意思が残ったまま魔族になってるからかなり辛いとわかる

オリジナルさえ見つかればと少々焦る 

鎧隊の隊長からドワーフはどうでした?と言われオリジナルと

生き残りは保護できたと伝えた カイは凛服と鎧隊に休憩するように伝え

カイチームは外に出ようとしたが止められる

自分達も行きますと言うが疲れを癒しなさいと言ったが聞いてもらえず

仕方なく自分達も休憩するが時折斥候だけ出して貰って 

魔物の動きを報告してもらうとあることが判明する 

カイ達は気づかなかったが魔王領は魔素が薄く魔物は弱体化すると解る

それで向こうに行かないというか行けないのだと

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