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新書広東大侠激突  作者: 東武瑛
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風雲金華山

 馬は金華山で鍛錬を続けていた。修業の成果で多くの虎を退治していた。川魚や木の実を食べ息長らえていた。夜は温泉に入り、寝る前に瞑想する生活を続けていた。 

 自分の命を狙う奴等が来る事はわかっていた。が、逃げるつもりは無かった。

 一方、李と白は金華山の麓の寺に着いた。ここに李と旧知の僧、楊がいた。李は境内で掃除をしている小僧に楊と面会したい旨を告げた。

すると楊が出てきた。

「李、よく来てくれた」

「楊、馬が金華山にいると聞いて来た」

「ウム。その噂はある。が、金華山は虎の巣窟で危険な山だ。そんな所に果たして馬がいるかどうか、わからない」と楊が言う。

「とにかく行ってみようと思う」李は言う。

「まあ、今日はゆっくり体を休めろ」

「わかった」と李は言い、楊に導かれて白と宿坊に行った。

 同じ頃、馬車が金華山の麓に着いた。馬車から宣教師が降り立った。



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