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新書広東大侠激突  作者: 東武瑛
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早川の虎退治

翌朝、李と白は街を出て金華山に向かった。

その頃、早川達、馬の討伐隊は金華山の山道を進んでいた。

雨がポツリポツリと降ってきた。やがて、風が強まり、雷鳴が轟始めた。

「嵐だ。休憩しよう」どしゃ降りの中、隊員達は雨露が凌げる場所を探した。

「洞穴があったぞ。皆来い」隊員が叫ぶと洞穴に皆集まった。

「助かった」皆口々に言った。「奥に行ってみよう」と言い1人の隊員が洞穴の奥に進んで行った。

突然、悲鳴が聞こえ虎が現れた。早川は抜刀し一撃で虎を仕止めた。

「さすが早川、見事な腕前だ」「これで安心して休める」皆がそう言った。


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