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新書広東大侠激突  作者: 東武瑛
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早川の過去

宴会の後、眠りの中、早川は林崎甚助重信の霊夢を見た。林崎は武蔵国で知りあった僧から聞かされた抜刀術の達人だ。

神職の子として生まれた早川は幼年の頃から武術に関心を抱き、鹿嶋、香取の武術を学んで来た。

故郷の鹿嶋を旅立つ時、師に剣術は活人のため用いよ、と戒められた。しかし、現実は殺傷の中、人を殺しても行き長らえる物だった。早川は現実に悩み、鎌倉で山籠したが、悟ことは出来なかった。

武蔵国で1人の僧と出会い林崎の話を聞き得る物があった。

その教えは剣を抜かずして勝つ事にあった。勝負は鞘の内にある、と悟ったのだ。

以来、早川は抜刀術の修練に明け暮れ、ひとまず練達した。

そうして、諸国を遍歴する中、長崎で中国武術の存在を知り、密航したのだった。

 また長崎ではキリシタンと知りあった。

そして、中国にロドギレスという拳銃使いの宣教師がいる事を知り、あってみたいと思った。

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