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新書広東大侠激突  作者: 東武瑛
11/13

探索

 「この辺に川は無い。水があるのは、この湖だけだ。たぶん馬はこの辺りにいるに違いない」隊員が言った。「二手に別れて、この周辺を徹底的に探そう」。討伐隊は馬の探索を開始した。

 宣教師は岩に登り湖の辺りをスコープで見ていた。人の住み家のような所は見当たらなかった。だが、しばらく様子を見る事にした。

 李と白は湖畔の小屋に行ってみた。人はいなかった。

 その頃、馬は地下道で武術の鍛錬をしていた。日中は地下道にいる様に心がけていたからだ。

「いないな」探索していた隊員が言った。

「ウム。だが、しばらくここで様子を見よう」他の隊員が言った。

 宣教師は再びスコープで湖畔を見た。すると、探索隊の隊員達が視野に入った。

「ムダなことしてますね」宣教師はバカにした様にニヤリと笑った。

 日が西に傾いて夕日に映える湖畔が美しくなってきた。

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