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零夜と静夜  作者: 達也


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7/9

第七節 絶対的優勢

※ コメントについて

コメントでの誹謗中傷はおやめ下さい。まじでだれも得にならん。寧ろ損。なのでおやめ下さい。ミスの指摘は、お待ちしています。修正します。作品の評価コメントはお待ちしています。参考にさせて頂きます。応援コメントは、してください。まじでモチベ上がるから、お願い!


※記載上の注意

① " はその人が思っていることを示します。基本的には、その作品の主人公(今作なら零夜君)のことを示します。違う場合もあります

② ' はその人のセリフ中に小声で何かを言う時に使われます。(言葉で表すなら、「✧✧と、呟いた」となるのかな)

③「「」」(多重鍵括弧)重なってる鍵括弧の数に応じて同時に喋ります。

その他は、普通の記載の方法と同じです。質問等ありましたら、遠慮なくどうぞ。出来る限りお答えします。

ほぼ同タイミングで出会った人達。



「よし、お前らやつを倒せ!」



と副隊長が命令をすると大きな声で返事を返しながら突撃をした。


総数20人程の部隊のようでそのうちの10人が突撃、8人が援護射撃、1人が副隊長の補佐をしている状況だ。


10人の突撃部隊は上下左右前後をたくみに操り、一瞬でも隙を作らぬよう行動をしている。


その行動の一つ一つが厄介だが何より面倒なのが全員が全員省エネの行動を徹底していて一つ一つに本当に無駄がなかった。


そして援護射撃8人だが、10人も前線に立たてると味方に当てることが多々であろう。


しかしその援護射撃部隊も匠でちょうど出来た隙間に目掛けて矢を射てくる。


それが8方向から狙われるので的確な位置を零夜は把握をしずらい。


さらに厄介なことに位置を把握したところで彼らは常に移動を続けているので見つけたところで無駄ということだ。


そのため反撃に転じずらく、体力のみ消耗されるのでかなり厄介であった。


"これはかなり厄介だね。殺してはいけないからここで剣を抜けば必ず勝てるが殺してしまう。"


と贅沢な悩みを悩む零夜。


しかし本当に打開策がなく、動きづらいのは確かだ。


一瞬でも動きを誤れば攻撃が当てられそのまま倒されるのが運命(さだめ)というものだろう。


所謂ジリ貧と呼ばれる状況だが、まだ打開策は残しているようだ。


"仕方があるまい、少し『魔法』を使うとしよう。"


と嫌々ながら魔法を使おうとした。




---------------------------------------------------




ここは敵陣地の総長室。


そこには総長、草林精の副隊長、そして謎の女。



「総長、どのような御用でございましょうか。」



「お前に頼みがある」



「仰せのままに」



「お前には今から団を引き連れて東の森に行ってもらう。そこでこの男と出くわすだろう。この男を殺してこい」



と零夜の写真を見せながら話した。


上から撮られた写真のようで髪の毛が全体的に見え顔の輪郭はつかみづらい形となっており、まるで()()()()()()()()()()()()()のようにも見えた。



「御意」



「ああ、そうだ」



と立とうとしたら静止をされた。



「お前はこいつを連れていくといい。きっと役に立つだろう」



とあの謎の女性を指さしながら言った。



「有難う御座います」



と会釈をした後に謎の女性の元に行き、



「よろしく頼む」



と手を出した。


そうすると謎の女性か、握手を返された。




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そして今絶対的な優勢の中で零夜が足を地面に踏み入れた。


"なにか来る!"


と副隊長が思う。



「総員一時撤...」



「『精霊魔法【wind pressure】』」



と撤退を導く前に魔法を放たれた。


零夜と静夜 第七節 絶対的優勢           fin.

            次回


零夜と対面する副隊長。


翻弄され続ける零夜。


そしてジャンプで避けた後に即斬られる副隊長。


          11月20日投稿予定

           お楽しみに!

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