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日常
今回は過去改変っすね。
「授業中に寝るなー!」という声で僕は飛び起きた。
「おい優真昼休みに職員室な」
それと同時にクラスから笑い声が聞こえた。
こんな事は日常茶飯事だ。
授業が終わり昼休みになった、先生に怒られ教室に戻ってきた。
お弁当を食べようとすると「お前いつも怒られてるよな」
と言われた。言ってきたのは親友の海斗だった。
「まぁ俺家でほぼ寝ないからな」
など話していたらキーンコーンカーンーとチャイムがなった。
海斗は「もう授業始まるけどご飯食べたか?」
と聞かれやべって思い弁当を急いで食べようとしたが、先生「授業を始めるぞー」と言いお弁当を食べられなかった。
お弁当を放課後に食べることになった。
僕は先生に対して少し怒りを覚えた。
「ただいまー」家の中でそんな声が寂しく響いた。
「一人だと寂しいなー」母が1週間前に亡くなり僕は一人暮らしだ。
家の廊下でそんなことを呟き自分の部屋に向かった。
疲れてベットでゴロゴロしてると眠くなり寝てしまった。
太陽の眩しい光で目が覚めた。
始まった〜〜評価よろしく