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孤島にて  作者: todo
3/9

3月26日~3月27日

3月26日AM

 なぜ登山? ()ず回り全体 見回したい。反対側にホテルとか嬉しくてシャレにならん。

 で登ってみた。高くは無いけど道が無いので4時間近く掛かった。下に注意したけど(多分)クマ ウサギ ヤギ ネコ イヌ イノシン タヌキは住んでない。

 フンも足跡も獣道(草を押し退けた跡)も無い。

頂上?から回りを見回すと四方の海岸が見える。頂上から距離はほぼ同じくらい。方位磁石で確認するとたどり着いたのが(ここから)南西になって、北東は岩場では無く砂浜。 ほぼ真北500m?に1回りくらい小さな島がある。今 干潮かな 島と島の間に道が見える。

 取りあえず日没2時間前(今2時として4時まで)北方向にゆっくり降りる。もう南西の岩場に戻る気は無い。山腹の平らな部分で「初夜」の準備に入る。簡単なシェルターで良いのだが「洞窟」(10mも無い)を見つけた。ついでに洞窟の天井から下がる木の根から真水が落ちていた。地中に蓄えられた雨水が、ろ過され木の根が開けた穴からポタポタと。2時間くらいで1L水筒が一杯になるスピード。

水が有るのに安心したけど、カレーは止めよう。ミックスベジタブル(コーン グリーンピース ニンジン)を適量ラーメンスープで煮込んでから麺を入れ1分 堅めのラーメンにした。雨水に頼らなくても飲み水が確保出来るのは嬉しいが他にも水場が必要かな。この島の暑さから考えて1人4Lは必要。24時間同じ水量が確保出来ても3人分だからね。


3月26日夜

結構寒い。季節の問題だろうか? 洞窟の中で火を()いて体感で15℃ デイバッグに付けたオモチャ(温度計内蔵の携帯コンパス!!3in1携帯 コンパス 温度計 内蔵)で見ると20℃くらい。昼間 暑かったせいだろうか? まぁ蚊が居ないのは嬉しい。焚き火は一旦洞窟の外に出して寝よう。酸欠が恐い。


3月27日昼頃

無事 北側の砂浜に着いた。

で、気付いてしまった。







この島には1ヶ所しか水場が無い。 簡単に云おう。島に飲める水が洞窟にしか無い。


読んで頂きありがとうございます。

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