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住む?

二月七日誤字訂正

今私は門番さんの家にいたお姉さんことシャーリーさんのひざの上でご飯を食べている。

というかシャーリーさんに食べさせてもらってる


あの後シャーリーさんは誤解してたことを門番さんをひとしきり謝った後自己紹介とかした。

と言っても私はなんでか知らないけどしゃべれないから名前とかいうことはできなかった。

まあ三人だけだったら名前を呼ばなくてもニュアンスで誰に話しかけてるかわかるから困ってないけど。


そうそれでシャーリーさんは門番さんの事をロリコンだと思ってたのが気まずいのか私にばっかかまってくる。

まあそれがなくても私にかまってきそうなほど門番さんが来る前にも私のことを可愛がってくれてたけどね。


ああそういえばまだ門番さんの名前を知らないね。

まあ私はしゃべれし、言えないからいいけど。


「ねえ、行くところがないならしばらくこの村で一緒に住まない?」

ご飯を食べ終わってシャーリーさんのひざの上で撫でられながらゆっくりしているとシャーリーさんが提案をしてきた。


武者修行って言う設定だからそんなに急いでほかのとこに行かないでもいいかな。

それになんで私がしゃべることができないのか調べるためにも一度腰を落ち着けたいし。

だからその申し出にはうなづいておいた。


「ほんと?じゃあ私の家に行こう。

 うちには小さいけどお風呂もあるのよ。まあめんどくさいから何かあった時しか沸かさないけど。」

それはうれしいことだ。

ダンジョンでは毎日と言わずに一日に何回もお風呂に入ってたからね。

それがないとなると困るから。


毎日入れてないっていうけど私が魔法で沸かせばいいしね。

そうそう魔法には普通詠唱が必要なんだけど最初から無詠唱で使えてたから話せないなんて気づかなかったんだ。


「じゃあすぐに私の家に行こう。

 今日はお父さんに行ってお風呂を入れてもらわないと。」


「っておい、今日は俺の家に泊まる予定じゃ。」

シャーリーさんが私の手を引いて家に行こうとすると門番さんはあわてて引き留めようとします。


「ごめんねー、この子の世話を見なきゃいけないから。

 ほら声も出せないみたいだし私が世話を見ないといけないから。」

内容的には仕方ないっていう感じだけど声はとてもうれしそうです。

やっぱりシャーリーさんは子供がすきなんでしょうね。


そうそう、奥の部屋に門番さんがひいたのか布団があった。

門番さんとシャーリーさんは恋人なんだし若いからそういうのも期待してたのかもね。

けど私が来ちゃったからシャーリーさんは家に帰ることになった。


まあそういわれても私はシャーリーさんを連れて行ってしまうんだけどね。


「じゃあまたね。

 あっそれと多分この子につきっきりになるだろうからしばらく家に来ないからね。」

ああ門番さん、かわいそうに。



まあ原因私なんだけどね。


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