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彼氏の家で幼い少女が

9/24 一部訂正しました。話の内容自体に変わりはありません。

今日は久しぶりのお休みだから彼氏の家に遊びに行くことにした。

と言ってもまだ彼は仕事中だから今から家に行ってもいないんだけどそれは問題ない。

彼の家を掃除してからご飯を作って彼の帰りを待っとくの。


彼は突然村にやってきた親子の子供。

だけどその両親が村に来てすぐに死んじゃった。

そのままだったら養ってくれる人がいないから死んじゃうはずだった。

けどそれは寝覚めが悪いからって、村のみんなで育てられた。

その時私の家に転がり込んできたの。

だから彼とは幼なじみ。


突然告白されたときは戸惑ったなあ。

男としてっていうより兄や弟っていう感じで家族としてしか見てなかったから。

で、それから紆余曲折あって私は彼の彼女になった。

今では村一番あついカップルって言われてる。

あついカップルって言われて少し恥ずかしいけどうれしい。


それだけ彼が私のことを愛してくれてるっていう証でもあるし、

私が彼のことを愛してるっていう証でもあるから。


けどまだ結婚はしてないから私はこうして彼の家に通ってる。

結婚するまで恋人同士が同じ家に住むのはだめだって言われたから彼は今私の家から出て一人暮らし。

だからやることはいっぱいある。


ちょっと大変だけどそれがうれしい。

彼の役に立ててるんだっていう実感があるから。


あっ、彼の家が見えてきた。

さーて今日も張り切って家事をやって行こう。




ん?家のドアが開いてる。

鍵をかけ忘れたのかな?無用心だなあ。

私がしっかりしとかなきゃ。

・

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・

私がそこで見たのは恐るべきものだった。

決して信じたくはないものだった。

信じられるようなことじゃなかった。

けど何度眼をこすって見ても目の前の光景は変わらなかった。

夢じゃないかと頬をつねっても見たけど頬はしっかりと痛かった。

こんなの、こんなのってないよ

彼がこんなことするなんて



誘拐をするなんて



私が見たのはぐるぐる巻きにされた少女だった。

年齢が二桁に達してるかどうかっていうぐらい幼い少女だった。

その少女はさるぐつわをつけられて、目隠しをされ、手を後ろ手に縛られ

足を縛られ、それから体をどこも動かせないだろうっていうぐらいぐるぐる巻きにされていた。


目元が髪で隠れてるからその少女の顔はあんまりわからなかったけどその子はこの村の子じゃなかった。

だって髪の毛が黒色だったもの。

うちの村にそんな髪色をした子供はいない。

というよりここら辺で黒色の髪をした人はあんまりいない。


けど彼はこんな子供をさらって何をするつもりなんだろう?

奴隷商に売り払うつもりなんだろうか?

それとも彼はこの子に対して・・・・・・・・・・・・


さすがにそれはないと信じたい。

彼がロリコンでそれでこの子をさらってきていろいろするつもりだなんて



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