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おすすめ作品5:「私と玉彦の正武家奇譚」
この作品をお勧めしたくてはじめたといっても過言ではないです。
■作者
清水 律 様
■あらすじ
中学一年生の比和子は、母親の出産、父親の海外出張のため、夏休みの間だけド田舎にある祖父の家で過ごすことに。祖父の家がある村にはまもらなくてはならない『しきたり』があり、日常茶飯事に不可思議な出来事が起こる。村民に敬い畏れられる名家の惣領息子『玉彦』と出逢ったことで、比和子の日常は変化していく。(学生編)
■個人的評価
★★★★★
■感想
現代伝奇と青春群像劇のバランスが心地よい作品です。
血縁・土地・しきたりといった因習村めいた要素と、日本神話、伝奇ホラーがうまく組み合わさり、ローファンタジー好きにはたまらない作品となっています。
比和子と玉彦を中心とした愉快人間(ときどき神、妖怪)模様に目が離せません。
作品内での経過年数が10年以上と大長編なので、お暇なときにぜひいかがでしょうか。
■こんな人におすすめ!
・ローファンタジーが好き
・伝奇ホラーや日本神話が好き
・ボーイミーツガールが好き
■URL
https://ncode.syosetu.com/n5360gv/




