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復讐奇譚  作者: 焼ミートスパ
第15章 須田巡査長の物語
39/90

39 須田巡査長登場

第二部が三月の春休みに公開予定です


きちんと予約投稿しました


・・・予約したのが予定の半分までなのでエタらないといいですね


なにせ99.89%のエタり投稿者ですからね(ワハハハ)

「まるでモリアーティ教授ですね」


交番の箱長、つまり責任者にそう言ったことを後悔している


いやそれで誰が偉い人の前で話すことになると予想できるだろう


いやできまい




・・・現実逃避していても仕方がない


目の前にすでに偉い人達がいるのだから




箱長の人脈の広さには唯々驚くばかりである





本官は、須田巡査長であります


卒配 ~警察学校を卒業してすぐの配属~ から今まで地域課の交番勤務をしております





固い話はこれくらいにしておきましょう





本官の交番の警ら範囲にはいくつが学校があります


そのうちの一つで事件が多発しました


最初は事故として対応してきましたが途中からは事件になりました


いくらなんでも何人も死んでいれば当然です




一番近い交番であるせいか度々呼び出されました


規制線を張り、関係者以外立ち入り禁止にするために立哨していました





そのおかげ?で結構な量の情報が得られました





それらをつなぎ合わせていくと面白い事が判ってきました


やっていることはシャーロックホームズに出てくる稀代の悪党であるモリアーティ教授と同じです


まあ本家本元は自分で手を汚すようなことはしなかったんですけどね




交番夜勤の時間に暇すぎるのと眠気覚ましを兼ねて箱長と雑談していました


・・・勤務中に不謹慎と言われるかもしれませんが地域課は警らの時に見つけた小さなこと ~たとえば虐待の恐れがある子供がいる等~ を共有するのもお仕事です


案外雑談していると報告し忘れた小さな違和感も思い出すものなんですよ



後になって言わなければよかったと思いましたね


数日後署長の前で話すことになって、その後県警の偉い人達の前で話すことになったのですから


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