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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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作者: 瀕死

大きな骨の部分は書き込んどきました。


身近なとこからガンガン書いていきます。


フィズ・ライトニング

お兄ちゃん大好き! 魔王の回がありましたが・・・あれはキールとのリンクと行き過ぎた愛情から発生したキールの奥深く眠った力を引き出しちゃった!てへぺろ♪

本来クラフトの街でメキメキ頭角を現しギルドマスターの後継者になる筈でした・・・何故こんな事に


アトリ・ビスケット

実はかなりの黒い人、2重スパイをやっています。

精霊信仰の村で情報が漏れていたのは彼女の仕業です。

大変な好奇心の塊であり、世の中面白い方向に進めば誰がどうなろうが関係なし

大結界が壊れるように色々手回ししてました。


ギルドマスター ガザン・ドール

両手に持っているのは神剣、使用者の生命を引き伸ばし、ステータスを10倍にする力があります。

大戦時代を生き抜いた人間で勇者だった。

本来魔人との戦いでキールが死にかけの時に駆けつけ、力を使い果たし死亡。

神剣は魔人に吸収される運命だった。

この神剣は街三つ分ぐらいの人の魂が込められてます。


聖剣フェント

聖剣=神剣です。魔剣の状態とは、わんこが黒く染まっていた状態に更に逆転の呪いを掛けたものです。

呪いが解けたのは、婆ちゃんのお陰、侵食が解けたのは死にかけたとき魔王の資質が表に出たためです。

人質を取られ自らの剣の所有者を殺されました。故に守る事に関して凄く過敏です。

何故人化出来るか・・・それは神剣とは生贄を用いて作るからです。クラフトがかつて王政だった時代に飛び抜けて魔力が高く、自ら生贄を志願しました。

クリス君に好かれて、実は満更でもありません・・・というかぞっこんラブになります。


クリス・ライトニング

生まれから不幸の連続、異常なまでの要領のよさで死の運命を乗り越えてきた。

ティーナを少し大事に思っているが、彼女はクリスの事を気にかける程度であり、牢で肉体的暴行を受ける時も真紅の魔眼が発動し辛い目にあっていたのはクリスだけだった。

フィズに会いにいくときにはキールを父として心から尊敬していた。

世の中を理詰めで考えていたが、フェントに会った瞬間崩れ去る。元々料理好きなのと、フェントに美味しい料理を食べさせたい一心で気付いたら右に出る者がいない料理人となっていた。

愛と料理に生きる男


シモーネ・タント

冒険者のパーティを組み本業は宰相をしているとっても偉い人。

定期的に黄門さまの如く各地を探っている。

指輪による結界の侵入に関して一早く気付きその大元の存在を探っていた。

指輪を作っていたのは、魔人であり、侵食したドワーフを使い開発していた。

この話は大量虐殺になるので控えました。

本来もっと密接にキールとやり取りする筈だったのですが、展開が早すぎて入らなかった。

アトリが情報操作しているため色々気付けなかった部分も大きい。


ティーナ・ライトニング

ティーナ・ヴラドツェペリが本名、人の世界に入り込む為全ての力を封印した。

死に瀕すると全ての封印が解けるように設定していたが、その前にキールに助けられた。

あそこにキールが行かなければクリスも含め砦の人間は皆殺しになっていた。

人が嫌い、怖いと設定していたが、余りに邪気がないキールを心から慕うようになり

家族として認識するようになる。深層意識が出てからもその思いは恋愛感情と重なって

増幅され、キールを自分の所有物と豪語している。

キールの童貞は自分が奪おうと考えていたため、宴会で先を越された事を知り

無理に酔わせて肉体関係を結んだ。ツンデレ

吸血鬼の始祖でベスト5に入る実力者吸血種と眷属は逆らえない、本能的に

洞窟でティーナに殺された男は吸血種で、アトリの情報を元に精霊信仰の村人を

皆殺しにし、自らの力で従えた眷属を利用しキール抹殺を試みていた。

精神だけの存在となり大結界を越えていたが、ティーナの力で消滅。


レア・チャンバー

気付いていた人も多いが、あれ?ばーちゃん!?の組み換え

キールを立派に育てたお婆ちゃん・・・あんた偉大だよ!

自然主義で精霊に祈りを捧げる婆ちゃんに何があったのか?

それは精霊信仰の村人が全員殺されたためである。

レアという存在は精霊を繋ぎ止める一種の呪いに近い契約

村人の生命が自動的に捧げられる事で、大結界を保持していた。

精霊信仰の自然主義者が消滅したため半ば無理やり契約される。

その時の強い意思が契約に反映されキールに加護をもたらした。

その自然主義に反して強固な意思を持って

本来消えて溶けるはずの心が残っており、キールが訪れる事が早かった事もあり

その心を取り戻した。肉体は最初の生贄になった

騎士、ギルドマスターに匹敵する力量と人間最強の魔力の持ち主

精霊を肉体に封じるための器となった。

現在のレアは幾つもの魂を一つに纏めた状態に近く非常に不安定

婆ちゃんの心以外は溶けている為基本婆ちゃんだが、魂の質が変化しているので

キールに関して家族愛より恋愛感情に寄ってしまっている。

キールが契約解除をしなくても何れ大結界は消える運命にあった。

結果的にキールの行動は最善だったりする。


ガンド・ロンド

実はドワーフだが特殊な装備をして人の世界で生きていた。

人の世界に完全に馴染んでいるため、誰も違和感を感じない。

本人も半ば忘れていた。

キールを気に入り常に最高の武器を用意する。

大結界の消滅に気付き、一度故郷に帰る事にした。

ガンドとキールで本来入れようとしていた話、何?退魔の剣が欲しいって?

まかせな、作るにはヒヒイロカネがあれば簡単だ、ほら、貸した棒あるだろ?

何?魔人との戦いで消滅した!?はっはっはっは―――~~~~~!?

そいつは困ったな・・・みたいな感じ


アーノルド・ネック

竜人の中で最強の英雄

キールと喧嘩した時その真の力は開放していません。

儂は後3回変身出来る・・・・


わんこ

神剣、元ティーナの眷属、ご主人様が大好きである。

ご主人様を誑かすキールを殺したくてしょうがない。

それ以上に殺したい魔人がいたので協力した。

虎視眈々とキールを狙っているがその願いは永遠に叶わない。

女の子に変化させるかどうか迷ったキャラ


キール・ライトニング

馬鹿、どうでもいい事ほど器が小さい、幼少は天才

窮地に追い込まれれば簡単に覆す底力を持つ

精霊が事故と偶然から一人の青年と混じり合い実体を持つ

実体を持った世界、それが魔王、肉体の元の意思に引きずられ

全ての種族に憎しみを持ち魔種を従え全てを滅ぼそうとする

ある日目も見えぬ耳も聞こえぬ小さな女の子が滅ぼした村に置き去りにされていた。

自分の怖さが分からぬ程の脆弱に哀れを感じ、世界を滅ぼすまで育てる事とした。

魔王を恨む集団が隙をつき女の子を強姦し、暴行を加える。脆弱な女の子に成すすべはない。

死に行く生命に、魔王は少女を大事に思う自分の心に気づいたが

もう魔法では治すことの出来ぬ死に体となっていた。

慟哭する魔王に少女が告げた言葉が「ありがとう、幸せでした。」

魔王は自らの浅はかさに気付き自らの生命を絶った。

キールが女に弱いルーツはここからだと思われる。

魔王の精神は不滅・・・世をさまよい、力強い祈りに引き寄せられ一つの命に魂が融合する。

キール・ライトニングの誕生

幼少は活発で利発な少年だったが、妹を救う際に少女が死んでしまったトラウマと

魔王時代の魂の記憶に引っ張られ、全てと関わる事を恐れ、自らの能力に限界を作った。

その時天才は馬鹿なニートとかした。

婆ちゃんに更生される。

シラフの貞操観念は非常に固いが酒を飲むと、守備力0になるので女に其処を突かれる。

絶倫でテクニシャン、しかし本人に記憶がない、誰が最初にシラフでキールに

抱かれるかで勝負されているが勿論本人は知らない。

ハーレム状態だがキールがそうしたというより周りがそう仕向けた感じ。

最後にはシラフで皆とやっちゃいます。


























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