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2人の屋根の下 それから1期

掲載日:2026/02/12

全話まとめました。

# 「ふたりの屋根の下 ~それから~」全24話 アニメ企画案


## 基本設定(改訂版)


- **主人公**: 佐藤蓮さとう れん23歳・大学院生

- **ヒロイン**: 水瀬詩織みなせ しおり20歳・大学3年生

- **状況**: 3年前に親同士の再婚により義理の兄妹に。両親は海外勤務のため、二人で一軒家でシェア生活を続けている。詩織が20歳の誕生日を迎えたことをきっかけに、お互いの気持ちを確かめ合い、恋人関係へと発展する。


-----


## 第1話「20歳の誕生日」


**冒頭 - 詩織の誕生日当日の朝**


リビングで朝食の準備をする蓮。


**蓮**: (独り言)「20歳か…もう立派な大人だな」


詩織が寝室から出てくる。


**詩織**: 「おはよう、蓮兄」


**蓮**: 「おはよう。誕生日おめでとう、詩織」


**詩織**: (嬉しそうに)「ありがとう!」


テーブルには詩織の好物が並んでいる。


**詩織**: 「わあ!全部私の好きなものばっかり!」


**蓮**: 「20歳だから、特別な日だろ?」


**詩織**: (頬を染めて)「蓮兄…ありがとう」


-----


**夜 - レストランでの食事後、帰宅**


**蓮**: 「詩織、リビングに来てくれ。渡したいものがある」


リビングで、蓮が小さな箱を差し出す。


**詩織**: 「これ…」


開けると、シンプルで上品なネックレス。


**詩織**: 「綺麗…!」


**蓮**: 「お前に似合うと思って。つけてみていいか?」


**詩織**: (頷く)


蓮が詩織の後ろに回り、ネックレスをつける。首元に触れる指。


**詩織**: (ドキドキ)


**蓮**: 「…似合ってる」


振り返る詩織。二人の距離が近い。


**蓮**: 「詩織…俺、もう我慢できない」


**詩織**: 「え…?」


**蓮**: 「お前が20歳になるまで待ってた。もう子供じゃない。だから…言わせてくれ」


**詩織**: (息を呑む)


**蓮**: 「詩織、俺と付き合ってくれないか」


**詩織**: (涙を浮かべて)「蓮兄…私も、ずっと待ってた。この日を」


**蓮**: 「詩織…」


**詩織**: 「はい…喜んで!私も蓮兄のことが大好き!」


蓮が詩織を優しく抱きしめる。


**蓮**: 「ありがとう…大切にする」


**詩織**: (蓮の胸に顔を埋めて)「私も…蓮のこと、大切にするね」


-----


## 第2話「恋人としての初めての朝」


**翌朝 - 詩織の部屋**


目覚まし時計が鳴る。詩織が起き上がる。


**詩織**: (頬を赤くして)「昨日のこと…夢じゃなかった」


リビングへ向かうと、蓮が朝食を作っている。


**詩織**: 「おはよう…蓮」(照れながら)


**蓮**: (振り返って微笑む)「おはよう。今日から『兄』はなしだな」


**詩織**: 「う、うん…恥ずかしいけど」


朝食中、二人とも意識しすぎて会話がぎこちない。


**蓮**: 「あ、醤油取って」


**詩織**: 「はい」


手が触れ合う。


**二人**: 「あ…」(赤面)


**蓮**: (苦笑)「何やってんだろうな、俺たち」


**詩織**: (クスクス笑って)「本当だね」


-----


**大学への道**


今までと同じように並んで歩く二人。


**詩織**: 「ねえ、蓮」


**蓮**: 「ん?」


**詩織**: (恥ずかしそうに)「手…繋いでもいい?」


**蓮**: (優しく笑って)「今更何言ってんだよ。恋人なんだから当たり前だろ」


手を繋ぐ二人。


**詩織**: (幸せそうに)「あったかい…」


-----


## 第3話「洗濯物トラブル」


**休日 - 洗濯日**


**蓮**: 「詩織、洗濯物干すの手伝うよ」


**詩織**: 「ありがと…あっ!」


風で詩織の下着が飛んでいく。蓮がキャッチ。


**蓮**: (固まる)


**詩織**: (真っ赤になって)「ちょ、ちょっと!見ないで!」


**蓮**: (慌てて目を逸らして)「ご、ごめん!反射的に…」


**詩織**: (恥ずかしそうに受け取る)「もう…」


**蓮**: 「でも…可愛い柄だったな」


**詩織**: 「蓮!!」(顔を真っ赤にして蓮を叩く)


**蓮**: 「痛い痛い!ごめんって!」(笑いながら)


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**その後 - リビング**


**詩織**: (まだ赤い顔で)「さっきは…恥ずかしかった」


**蓮**: (真面目な顔で)「ごめん。でも詩織、これから恋人として一緒にいるなら…そういうことも、あるかもしれない」


**詩織**: 「え…」


**蓮**: 「焦らないから。お前のペースで、ゆっくりでいい」


**詩織**: (頷いて)「…ありがとう」


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## 第4話「初デート」


**休日 - 水族館**


**詩織**: 「わあ!イルカショー、すごい!」


**蓮**: (詩織の笑顔を見て)*可愛いな…*


イルカのジャンプで水しぶき。詩織の服が濡れる。


**詩織**: 「きゃあ!」


**蓮**: 「大丈夫か?」(ハンカチで拭こうとする)


**詩織**: (蓮の手が胸元に近づいて)「あ、だ、大丈夫!自分でやるから!」


**蓮**: (気づいて赤面)「す、すまん…」


-----


**夕方 - 観覧車**


夕日を眺めながら、二人きりの空間。


**詩織**: 「今日…すごく楽しかった」


**蓮**: 「俺も。詩織といると、いつも楽しい」


**詩織**: 「ねえ、蓮…キス、してもいい?」


**蓮**: (驚いて)「詩織…」


**詩織**: 「恋人なんだから…いいよね?」


**蓮**: (優しく微笑んで)「ああ」


ゆっくりと顔を近づける二人。初めてのキス。


**詩織**: (目を閉じて)


短く、優しいキス。


**詩織**: (顔を真っ赤にして)「あ…ありがと」


**蓮**: (額を合わせて)「こちらこそ」


-----


## 第5話「料理対決」


**詩織の友人・由美が家に遊びに来る**


**由美**: 「詩織、蓮さんの料理って本当に上手なの?」


**詩織**: 「うん!すごく美味しいよ」


**由美**: 「じゃあ、詩織と蓮さんで料理対決しようよ!私が審査員!」


**蓮**: 「面白いな。やろうか、詩織?」


**詩織**: 「負けないから!」


-----


**キッチンで並んで料理する二人**


**詩織**: 「あ、塩取って」


**蓮**: 「はい」


手が触れる。お互いに意識してしまう。


**由美**: (ニヤニヤしながら)「あれ〜?なんか二人、いい雰囲気じゃない?」


**詩織**: 「ち、違うよ!」(慌てる)


料理に集中しようとする詩織。鍋に手を伸ばした瞬間—


**詩織**: 「あつっ!」


**蓮**: 「詩織!」(すぐに詩織の手を取って水で冷やす)


**蓮**: 「大丈夫か?」(心配そうに)


**詩織**: 「う、うん…ありがとう」


蓮が詩織の指に息を吹きかける。


**詩織**: (ドキドキ)


**由美**: (小声で)「完全に恋人じゃん…」


-----


**審査結果**


**由美**: 「うーん、引き分け!二人とも美味しかった!」


**蓮**: 「そうか」


**詩織**: 「やった!」


**由美**: 「ところで詩織、蓮さんと付き合ってるでしょ?」


**詩織**: (噴き出す)「ゴホゴホ!」


**蓮**: (苦笑)「バレてたか」


**由美**: 「やっぱり!おめでとう、詩織!」


-----


## 第6話「雨の夜」


**夜 - 激しい雷雨**


詩織が蓮の部屋のドアをノックする。


**詩織**: 「蓮…起きてる?」


**蓮**: 「詩織?どうした?」


**詩織**: (恥ずかしそうに)「雷…怖くて眠れない。一緒にいてもいい?」


**蓮**: 「ああ、入れよ」


ベッドに腰掛ける詩織。大きな雷鳴。


**詩織**: 「きゃっ!」(蓮に抱きつく)


**蓮**: 「大丈夫だから」(詩織を抱きしめる)


**詩織**: (蓮の胸に顔を埋めて)「ごめん…子供みたい」


**蓮**: 「可愛いよ」


**詩織**: (顔を上げる)「え…」


近い距離。お互いを見つめ合う。


**蓮**: 「詩織…」


**詩織**: 「蓮…」


キスをしようとした瞬間、また雷鳴。


**詩織**: 「わっ!」(また抱きつく)


**蓮**: (苦笑)「タイミング悪いな」


**詩織**: (クスクス笑って)「本当だね」


**蓮**: 「今日は一緒に寝るか?」


**詩織**: 「…いいの?」


**蓮**: 「ああ。何もしないから安心しろ」


**詩織**: (小声で)「何も…しなくても、いいのに」


**蓮**: 「ん?何か言った?」


**詩織**: 「な、何でもない!」


-----


**朝 - 目を覚ます蓮**


詩織が蓮の腕枕で眠っている。


**蓮**: (心の中)*可愛い寝顔だ…守ってあげたいな*


詩織が目を覚ます。


**詩織**: 「おはよう…」(眠そうに)


**蓮**: 「おはよう。よく眠れた?」


**詩織**: (頷いて)「蓮の隣だと…安心する」


-----


## 第7話「詩織の風邪」


**詩織、風邪で寝込む**


**蓮**: 「熱、測らせてくれ」


体温計を咥える詩織。38.5度。


**蓮**: 「結構高いな。今日は絶対安静だ」


**詩織**: (弱々しく)「でも、大学…」


**蓮**: 「休め。俺も今日は家にいる」


**詩織**: 「でも、蓮の研究…」


**蓮**: 「お前の方が大事だ」


-----


**看病する蓮**


額に冷却シートを貼り、お粥を作る。


**蓮**: 「はい、あーん」


**詩織**: (恥ずかしそうに)「自分で食べられるよ…」


**蓮**: 「いいから。早く治すためだ」


食べさせてもらう詩織。


**詩織**: 「美味しい…」


**蓮**: 「よかった」


汗をかいた詩織の額を拭く蓮。


**詩織**: 「蓮…優しい」


**蓮**: 「当たり前だろ。大切な恋人だもん」


**詩織**: (涙を浮かべて)「ありがとう…愛してる」


**蓮**: (優しく微笑んで)「俺もだよ」


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## 第8話「お風呂場での事故」


**夜 - お風呂上がり**


詩織が脱衣所から出ようとしたとき、蓮が入ってくる。


**詩織**: 「きゃっ!」(バスタオル一枚)


**蓮**: 「わっ、ごめん!」(慌てて目を逸らす)


**詩織**: (真っ赤になって)「ノックしてよ!」


**蓮**: 「す、すまん!いつもはノックなしで…」


床が濡れていて、詩織が滑る。


**詩織**: 「わっ!」


**蓮**: (反射的に詩織を受け止める)


二人、床に倒れ込む。蓮の上に詩織。


**詩織**: (バスタオルがずれかける)「あ…」


**蓮**: (必死に目を閉じて)「動くな!タオル、落ちそうだから!」


**詩織**: (タオルを押さえながら)「ご、ごめん…」


**蓮**: 「俺が謝る。目、閉じてるから。立てるか?」


**詩織**: (恥ずかしそうに)「うん…」


何とか立ち上がる詩織。


**詩織**: 「も、もう出るから!」(逃げるように部屋へ)


**蓮**: (その場に座り込んで)「やばい…心臓バクバクだ…」


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**後で - リビング**


気まずい二人。


**蓮**: 「さっきは…本当にごめん」


**詩織**: (顔を赤くして)「い、いいよ。事故だし」


**蓮**: 「でも…」


**詩織**: 「あのね、蓮。恋人なんだから…そういうことも、いつかは…」


**蓮**: 「詩織…」


**詩織**: 「焦らないって約束してくれたから、信じてる」


**蓮**: (詩織を抱きしめて)「ありがとう。絶対、大切にする」


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## 第9話「蓮の嫉妬」


**大学 - 詩織が男子学生に声をかけられる**


**男子学生**: 「水瀬さん、今度のサークル飲み会、来ない?」


**詩織**: 「えっと…」


遠くから見ている蓮。


**蓮**: (心の中)*詩織に声かけてる…*


-----


**帰宅後**


**蓮**: 「今日、男と話してたな」


**詩織**: 「え?ああ、サークルの先輩」


**蓮**: 「飲み会…行くのか?」


**詩織**: (蓮の様子に気づいて)「もしかして…焼いてる?」


**蓮**: 「焼いてない」(明らかに拗ねている)


**詩織**: (クスクス笑って)「可愛い」


**蓮**: 「からかうな」


**詩織**: (蓮に抱きつく)「行かないよ。蓮以外の男の人に興味ないもん」


**蓮**: 「…本当?」


**詩織**: 「本当。私が好きなのは蓮だけ」


**蓮**: (詩織を抱きしめる)「俺もだよ」


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## 第10話「両親の帰国」


**突然の連絡**


**健一**: (電話で)「来週、一時帰国することになった」


**蓮**: 「え、本当ですか?」


**健一**: 「ああ。詩織にも伝えておいてくれ」


-----


**詩織に報告**


**蓮**: 「詩織、父さんたちが来週帰ってくるって」


**詩織**: 「本当!?」(嬉しそうに)


**蓮**: 「でも…俺たちの関係、どうする?」


**詩織**: 「…そうだね。まだ言わない方がいいかな」


**蓮**: 「分かった。しばらくは、普通の兄妹として」


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**両親帰国日**


**美咲**: 「詩織〜!」(抱きしめる)


**詩織**: 「お母さん!」


**健一**: 「蓮、詩織のこと、ちゃんと面倒見てくれてたか?」


**蓮**: 「はい、もちろんです」


**美咲**: 「二人とも仲良くやってたみたいね」


**詩織**: (蓮と目を合わせて)「うん、とっても」


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**夜 - 家族四人での食事**


**健一**: 「蓮、大学院の研究は順調か?」


**蓮**: 「はい、なんとか」


**美咲**: 「詩織は?大学生活楽しんでる?」


**詩織**: 「うん!」


テーブルの下で、蓮と詩織の足が触れ合う。


**詩織**: (ドキッ)


**蓮**: (何気ない顔で会話を続ける)


**詩織**: (心の中)*蓮…わざとでしょ*


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**深夜 - 詩織の部屋のドアをノックする蓮**


**蓮**: (小声で)「詩織、起きてる?」


**詩織**: (ドアを開ける)「どうしたの?」


**蓮**: 「会いたくて」


**詩織**: (クスクス笑って)「さっきまで一緒だったじゃん」


**蓮**: 「でも、恋人として話せなかったから」


**詩織**: 「…私も、同じ」


**蓮**: (詩織を抱きしめる)「愛してる」


**詩織**: 「私も…愛してる」


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## 第11話「母親の気づき」


**翌日 - 美咲が二人の様子を観察**


**美咲**: (心の中)*二人…なんだか雰囲気が違うわ*


蓮が詩織のためにコーヒーを入れる。


**蓮**: 「詩織、砂糖二つとミルク少しだったよな」


**詩織**: 「うん、ありがとう」


**美咲**: (心の中)*蓮、詩織の好みを完璧に把握してる…*


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**買い物中 - 美咲と詩織**


**美咲**: 「ねえ詩織、蓮とは…仲良くやってるの?」


**詩織**: 「う、うん!とっても!」


**美咲**: 「そう…二人、いい関係ね」


**詩織**: (ドキッ)「え…どういう意味?」


**美咲**: 「ううん、何でもないわ。仲良しで嬉しいなって」


**詩織**: (心の中)*気づかれてる…?*


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**帰宅後 - 美咲と健一の寝室**


**美咲**: 「ねえ、あなた」


**健一**: 「ん?」


**美咲**: 「蓮と詩織、もしかしたら…付き合ってるかもしれないわ」


**健一**: 「え!?」


**美咲**: 「でも…二人、すごく幸せそうだった。反対する理由、ないわよね」


**健一**: 「そうだな…血も繋がってないし。二人が幸せなら」


**美咲**: 「じゃあ、気づかないフリしておきましょう」


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## 第12話「感謝の涙」(感動回)


**両親の出発前日**


**健一**: 「蓮、詩織、ちょっといいか」


リビングに集まる四人。


**健一**: 「急な再婚で、二人には迷惑かけたと思う」


**美咲**: 「でも、二人がこんなに仲良くしてくれて…本当に嬉しいわ」


**蓮**: 「父さん、俺は…」


**詩織**: 「お母さん、私…」


**蓮**: 「詩織と一緒で、幸せです」


**詩織**: 「蓮兄と一緒で…本当に良かった」


**美咲**: (涙ぐんで)「ありがとう」


**健一**: 「二人とも、これからもよろしく頼む」


四人で抱き合う。


**詩織**: (涙を流しながら)「お父さん、お母さん、ありがとう」


**蓮**: (詩織の頭を優しく撫でて)


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**深夜 - 両親就寝後**


**詩織**: (蓮の部屋へ)「蓮…」


**蓮**: 「詩織」


**詩織**: (抱きつく)「今日…嬉しかった」


**蓮**: 「俺もだ」


**詩織**: 「家族って…いいね」


**蓮**: 「ああ。でもお前は、俺にとって家族以上だ」


**詩織**: 「私も…蓮は特別」


二人、深いキスを交わす。


-----


## 第13-18話(中盤)の展開


**第13話**: 両親出発。二人だけの生活再開。より親密な関係に

**第14話**: 詩織のアルバイト先での騒動。蓮が迎えに行く

**第15話**: 大学の合同イベント。カップルとして参加

**第16話**: 停電の夜。キャンドルライトでのロマンチックな時間

**第17話**: 蓮の研究が忙しくなり、すれ違いが生じる

**第18話**: 喧嘩と仲直り。より深い絆で結ばれる


-----


## 第16話「停電の夜」(詳細版)


**夜 - 突然の停電**


**詩織**: 「きゃあ!」


**蓮**: 「大丈夫か、詩織?」


**詩織**: 「う、うん」


**蓮**: 「キャンドル探してくる」


-----


**リビング - キャンドルの灯り**


テーブルを挟んで座る二人。


**詩織**: 「なんだか…ロマンチックだね」


**蓮**: 「そうだな」


**詩織**: 「ねえ、蓮」


**蓮**: 「ん?」


**詩織**: 「私たち、この先どうなるのかな」


**蓮**: 「どういう意味?」


**詩織**: 「両親には…いつ言う?」


**蓮**: (真剣な顔で)「詩織が大学卒業したら、ちゃんと報告しようと思ってる」


**詩織**: 「本当?」


**蓮**: 「ああ。その時には、結婚も視野に入れて」


**詩織**: (涙を浮かべて)「蓮…」


**蓮**: 「驚いた?」


**詩織**: 「ううん…嬉しい」


キャンドルの灯りの中、二人がキスをする。


**蓮**: 「愛してる、詩織」


**詩織**: 「私も…ずっと愛してる」


抱き合う二人。


-----


**詩織が蓮の胸に顔を埋める**


**詩織**: 「ねえ、蓮…このまま…」


**蓮**: 「ん?」


**詩織**: (顔を上げて)「一緒にいたい」


**蓮**: (優しく微笑んで)「一緒にいるよ。ずっと」


**詩織**: 「ううん…そうじゃなくて…」


**蓮**: (詩織の気持ちに気づいて)「詩織…」


**詩織**: (恥ずかしそうに)「もっと…近くに」


**蓮**: 「本当にいいのか?」


**詩織**: (頷く)「うん…愛してる」


**蓮**: 「俺もだ」


キャンドルが静かに揺れる中、二人は—


(画面フェードアウト)


-----


## 第17話「すれ違い」(詳細版)


**蓮の研究が佳境**


**蓮**: 「ごめん、今日も遅くなる」


**詩織**: 「…分かった。無理しないでね」


電話を切る詩織。寂しそうな表情。


-----


**深夜 - 帰宅する蓮**


リビングで詩織が待っている。


**蓮**: 「まだ起きてたのか」


**詩織**: 「うん…」


**蓮**: (疲れた様子で)「先に寝てていいのに」


**詩織**: 「一緒にご飯食べたかったから…作って待ってたの」


**蓮**: (心苦しそうに)「ありがとう」


-----


**食事中**


会話が少ない二人。


**詩織**: 「ねえ、蓮」


**蓮**: 「ん?」


**詩織**: 「最近…私のこと、邪魔?」


**蓮**: (驚いて)「何言ってんだ」


**詩織**: 「だって…全然一緒にいられないし」


**蓮**: 「研究が忙しいだけで…」


**詩織**: 「分かってる。でも…寂しいの」


**蓮**: (ため息をついて)「詩織、俺だって…」


**詩織**: 「もういい!」(涙をこらえて部屋へ)


**蓮**: 「詩織…」


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## 第18話「仲直り」(詳細版)


**翌日 - お互いに気まずい**


**蓮**: (心の中)*詩織を傷つけてしまった…*


**詩織**: (心の中)*わがまま言っちゃった…*


-----


**夜 - 蓮が先に帰宅**


詩織の好きな料理を作って待つ。


詩織が帰宅。


**詩織**: 「ただいま…あれ?」


テーブルにはキャンドルと料理。


**蓮**: 「おかえり」


**詩織**: 「これ…」


**蓮**: 「昨日はごめん。お前の気持ち、ちゃんと考えてなかった」


**詩織**: 「ううん、私こそ…わがまま言って」


**蓮**: 「わがままじゃないよ。恋人として当然の気持ちだ」


**詩織**: (涙を浮かべて)「蓮…」


**蓮**: 「これからは、どんなに忙しくても、お前との時間を大切にする」


**詩織**: 「ありがとう…私も、もっと蓮のこと応援する」


二人、抱き合う。


**蓮**: 「愛してる」


**詩織**: 「私も…大好き」


-----


**食事後**


**詩織**: 「ねえ、蓮」


**蓮**: 「ん?」


**詩織**: 「今夜は…一緒にいて」


**蓮**: (優しく微笑んで)「ああ」


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## 第19-23クライマックスの展開


**第19話**: 蓮の研究発表成功。詩織が支えてくれた感謝を伝える

**第20話**: クリスマス。二人だけの特別な夜

**第21話**: 詩織の成人式。蓮が振袖姿の詩織に見惚れる

**第22話**: 両親への報告を決意。準備を始める

**第23話**: 友人たちに祝福される二人


-----


## 第20話「クリスマスの夜」(詳細版)


**クリスマスイブ**


部屋はイルミネーションで飾られている。


**詩織**: 「わあ!綺麗!」


**蓮**: 「喜んでくれてよかった」


**詩織**: 「蓮が飾ってくれたの?」


**蓮**: 「ああ。お前のために」


-----


**ディナー**


蓮が作った特別な料理。


**詩織**: 「美味しい…蓮、料理上手だよね」


**蓮**: 「お前のために作るの、好きだから」


**詩織**: (頬を染めて)「嬉しい」


-----


**プレゼント交換**


**蓮**: 「はい、これ」


箱を開けると、ペアリング。


**詩織**: 「指輪…!」


**蓮**: 「まだ婚約指輪じゃないけど。お前との約束の証」


**詩織**: (涙を流しながら)「ありがとう…」


**蓮**: 「つけてみて」


詩織の指にリングをつける蓮。


**詩織**: 「ぴったり…蓮の分も、つけさせて」


**蓮**: 「ああ」


詩織が蓮の指にリングをつける。


**詩織**: 「私たちの証…だね」


**蓮**: 「そうだな」


-----


**キス**


**蓮**: 「詩織」


**詩織**: 「ん?」


**蓮**: (額にキスして)「愛してる」


**詩織**: (蓮の首に手を回して)「私も…」


深く、長いキス。


**蓮**: 「今夜は…」


**詩織**: (頷いて)「うん…ずっと一緒にいて」


蓮が詩織を抱き上げる。


**詩織**: 「きゃっ」


**蓮**: 「お姫様だっこ」


**詩織**: (恥ずかしそうに)「もう…」


寝室へと向かう二人。


(画面フェードアウト)


-----


## 第24話(最終話)「ふたりの未来」


**春 - 詩織の大学卒業式**


**詩織**: (卒業証書を手に)「蓮!」


**蓮**: 「おめでとう、詩織」


**詩織**: 「ありがとう…ここまで来られたのは、蓮のおかげ」


**蓮**: 「お前が頑張ったからだよ」


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**帰宅後**


**蓮**: 「詩織、今日、父さんたちに連絡しよう」


**詩織**: (緊張して)「…うん」


-----


**ビデオ通話**


**健一**: 「おお、蓮、詩織!久しぶりだな」


**美咲**: 「二人とも元気そうね」


**蓮**: 「父さん、美咲さん。大事な話があります」


**健一**: 「何だ?」


**蓮**: 「俺と詩織は…付き合ってます」


一瞬の沈黙。


**美咲**: (微笑んで)「知ってたわ」


**蓮・詩織**: 「え!?」


**健一**: 「前に帰国した時、気づいてたんだ」


**美咲**: 「二人とも、すごく幸せそうだったから」


**詩織**: (涙を流して)「反対…しないの?」


**健一**: 「血も繋がってないし、二人が幸せなら」


**美咲**: 「むしろ、嬉しいわ。大切にしてあげてね、蓮」


**蓮**: 「はい。必ず幸せにします」


**詩織**: 「お母さん…ありがとう」


**健一**: 「で、結婚はいつだ?」


**蓮**: (詩織を見て)「近いうちに」


**詩織**: (頬を赤くして頷く)


-----


**電話を切った後**


**詩織**: (蓮に抱きつく)「よかった…」


**蓮**: 「ああ」


**詩織**: 「これからは堂々と…」


**蓮**: 「恋人として」


**詩織**: 「いや…婚約者として」


**蓮**: (微笑んで)「そうだな」


-----


**夕方 - 屋上**


夕日を眺める二人。


**蓮**: 「詩織、改めて聞きたい」


**詩織**: 「何?」


**蓮**: (片膝をついて)「俺と結婚してくれますか?」


**詩織**: (涙を流しながら)「はい…喜んで!」


抱き合う二人。


-----


**エンディングシーン - 1年後**


**結婚式**


ウェディングドレスの詩織と、タキシードの蓮。


**神父**: 「誓いのキスを」


二人、キスをする。


拍手する参列者たち。


**健一**: 「おめでとう」


**美咲**: (涙を拭いて)「幸せにね」


-----


**新居 - リビング**


**蓮**: 「ただいま」


**詩織**: 「おかえりなさい」


エプロン姿の詩織。


**蓮**: 「今日の夕飯は?」


**詩織**: 「蓮の好きなハンバーグ」


**蓮**: (詩織を抱きしめて)「最高の妻だな」


**詩織**: (嬉しそうに)「蓮も最高の夫だよ」


**蓮**: 「愛してる」


**詩織**: 「私も…ずっとずっと愛してる」


キスをする二人。


**ナレーション(蓮の声)**: 「義理の兄妹として出会った俺たち。今は夫婦として、共に人生を歩んでいく。これからどんな困難が待っていても、二人なら乗り越えられる。なぜなら—俺たちは、誰よりも深く愛し合っているから」


窓から見える夕日。幸せそうに寄り添う二人のシルエット。


**END**


-----


## 物語の特徴


この作品は、義理の兄妹という関係から恋人、そして夫婦へと成長していく二人の愛の物語です。コミカルなラッキースケベシーンと、心温まる感動的なエピソードをバランスよく配置し、視聴者の心を掴む構成になっています。


二人の関係は常に相手を尊重し、愛情と信頼に基づいており、健全で美しい恋愛として描かれています。


各話は、日常の些細な幸せから人生の大きな決断まで、様々な局面での二人の成長を丁寧に描き出しています。

読んで頂きありがとうございます。

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