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最弱職だって勇者になりたい!  作者: うすしお
レイ編

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59 この世界

「やれる物ならやってみてくださいよ!どうせやる直前で怖気付くんですよねわかります」


何言ってんだコイツ。一ヶ月ぐらい一緒に過ごしてて俺の性格がまだわかってないのか。俺はやる時はやるしっかりした男だぞ?


「マーダー」


正直やまとの挑発に乗ったみたいで不快だったが致し方ない。これも俺の尊厳のためなんだ。許せ


「ぎゃあぁぁぁぁぁあ!?」


「俺と一ヶ月ほど生活しててまだわからないのか。俺はやる時はやる男だからな。そこら辺しっかりと弁えろよ」


そう言うとやまとが何故が俺にキレてきた。俺は当たり前の事を言っただけなのになぁ…


「最低ですね!こんなか弱い女の子に!攻撃するなんて!?」


「お前はか弱いどころか超凶暴だろ」


「やっぱりカイセイはもう一回ぐらい死んだ方がいいですよ」


そう言って素手でぶん殴ってくる。正直めんどくさいのでやめて欲しいのだが…


しょうがない。俺がここらへんでコイツにアドバイスしてやるか


「そう言うところが超凶暴って言われる理由だと俺は思うぞ。一応はか弱い女の子なんだろ?ならもうちょいお淑やかに生きたらどうだ?今のお前は少しワイルドすぎる気がするぞ」


「もういいです。カイセイに対抗する気も失せました」


抵抗って何だよ。俺別に変なこと言ってないだろ。まぁいいか、ある程度落ち着いてくれたしこれぐらいの温度感がちょうどいいよな


「よし、気持ちも冷めてきたことだし、蛇なんて放っておいてさっさとグリフォンの所へ行こうぜ」


「今なんだか聞き慣れない言葉の使い方が聞こえましたが…確かにこうして喧嘩している時間は無駄ですね。カイセイの言う通りです」


「だろ?お前俺の言う事をもうちょい真面目に聞けよな。そうすれば俺も苦労しないのに」


「急に引いたと思ったら前に出てこないでください!情緒が吹っ飛びますから」


そんなこんなで喧嘩をしつつ俺らはまた旅路を歩み始める


そういえばまだこの世界について詳しく知らない事ばっかなんだよなぁ…今のうちに聞いておいた方が良いのだろうか?でも今こいつ機嫌悪そうだしなぁ…?


でも聞いてもいきなりキレてはこないか!


「なぁやまと。俺ってまだこの世界について詳しく知らないんだけどさ、こうして旅している時間もあるんだし教えてくれると嬉しいんだが」


「そう!それですよ!」


!?


「カイセイって見た感じ私より年上ですよね?それで魔法学校出てないってのはおかしいと思うんですよ。カイセイって何者なんですか?この前から前の世界やら何やら言っていましたけどまずはそれを説明してくださいよ!」


「質問返ししてくるんじゃねーよ面倒臭いなぁぁぁぁぁぁあ!?」


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