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最弱職だって勇者になりたい!  作者: うすしお
グリフォン編

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109 バックレるな卑怯者!

「うーん、体のあちこちが痛い」


素材なくしてご飯なんて作れるわけがないので、結局そこら辺の謎の薬草とかを食べて飢えを凌いだ俺らは町の中にある馬小屋で寝ることにしたのだが、ダメだコレ。藁敷いても痛い。まるでせんべい布団って感じ


「本当ですね…足腰の動きがギチギチしてます…」


「足腰が痛…あちこち…」


「つまらないこと言ってないで早く仕事に行きましょう」

「お前が言い始めたんだろ言わせんな」


今日も朝からくだらない会話を挟みつつ仕事場こと古びたプール場へと向かう


正直言って体全体がふやけてシャワシャワになるし塩素とか汚れとかがこびりついてるし臭いし雰囲気怖いし呪いの効果が本当にうざいしでこの職場言い方が何一つねぇ!


強いて言うなら頑張って粘れば裸体を拝める事ぐらいだけど、深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているみたいな、ミイラ取りがミイラになるみたいなことになっちゃうからあんまり現実的ではないんだなこれが。


つまりマイナスマイナスマイナスって事ですね。俺の仕事プラスがゼロなんだけどどう言うこと…?


まぁ、ちょっとだけお給料が良いよね。


数時間働くだけであら不思議。ってぐらいには給料が良いから嬉しい


…それだけだね


「なぁ、別に朝から仕事に行って服を汚して透けさせる必要はないと思うんだけど?まだ寝てて良くないか?てか飯食いたい」


「…奇遇ですね。私も同じことを…」

「仕事舐めてんじゃねーぞ。もう行くから支度しろ」

「!?!?!??!!?????」


「金なんておまけだオマケ。そんなゲンキンな考え方してるからいつまで経っても借金生活を余儀なくされるんだぞ?」


「……正論だから反論できない…」

「いや反論しろや」


昨日の夜に風呂出て服着た瞬間に寝落ちしたことに気付いて昨日の朝は絶望してました

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