トイレタンクのレバー『大▼』
はいどーも!
なろうエッセイストの家紋武範です。今日も今日とて、どうでもいいことをピックアップ。
本日のテーマはこちらですね。
『トイレタンクのレバー『大▼』』
はい。というわけでね。洋式トイレのタンクについてる、流すためのレバー。
みなさんも、モヤってるはず。
まー、これほど毎日お世話になるものなのに、人々をモヤさせるものはなかなかござーません。
別に自分の家のはいいですよ。ほぼ惰性で回してますからね。ですけど、コンビニとかでトイレ借りると、『あれ? 大はどっち?』ってなっちやう。
謎の『▼』コレ。下三角。誰しもがこれを矢印と認識はしているものの、なぜか逆方向に回しちゃう。あ、逆だったってなっちゃう。
そして自己嫌悪。はー、なんで分かりやすく矢印書いてあるのに逆に回しちゃうんだろう、てね。
あの『小▲』側に回した時のチョボ感。チョボチョボじゃないよ? チョボ、で終わり。それじゃ何も流せない。ホントに水量あってる? 小便薄ましただけだわ。クソが。
大で間違って回した際なんて、大自身クルリと一周もしない水量。アホか、『小▲』。
ワシャ、小の時だって『大』で流しとるわい!
で、ワシは思うのです。こんな分かり難い表記に、ものの役にも立たない『小』。
だったらさぁ、もう『小』とか『大』とか分けないで、『流す』の一方向レバーだけで良くない?
て、いう提案。
みんな、SNSで拡散するんだ!