第二話
僕の周りは草原に囲まれていた。
僕の目からは涙が溢れた。
その時神の声が頭に流れてきた。
「異世界で生き抜くためにはスキルが必要だからなんとなくで決めといたよ!魔王を倒せたら生き返らせてあげる。
あと言葉はわかるようにしといたよ!」
『パッパパー』
『スキルを獲得しました。詳細はメニューというと見れます』
「メニュー」
僕がもらったスキルは(へーパイストス)という名だった。
触れた物をその高度や希少性にあった武器にするという物らしい。
僕は足元にあった草に向かってスキルを放った。
すると草で作られたいかにも耐久力が少なさそうな武器ができた。
これは使えると思ったのも束の間だった。
急に疲労感が押し寄せてきた。
mpだろう。
休憩したら歩くことにした。
すると道が見えた。
人もいた。
街がどっちにいるか聞いてみることにした。
「あ、あのぉ?街ってどちらにありますか?」
「そんなこともしらねぇのか?俺も街に用があるから着いてこいよ」
「は、、、はい」
「お前さん、名前は?俺はシェル」
「僕は永遠です。遠い地域からきたのでよくわからなくて。」
「そうだったのか、俺が教えてやる。」
歩いている時にこの人から色々なことを教えてもらった。
まずギルドで登録しなけらばならないらしい。
そして街に着いた。
そして真っ先にギルドへ向かった。
「いらっしゃいませ〜」
「ご用件をどうぞ」
「登録したくて、、」
「わかりましたまずこの水晶に手をかざしてください」
手をかざしてみるとそこには僕のステータスが表示されていた。
「なななんですかこの(ヘーパイストス)というスキルは」
「これは触れた物を武器にするという能力です」
「見たことも聞いたこともありませんよこんな能力。何者ですかあなたは。」
「何者ってそこに書いてあるでしょ」
「まぁいいでしょう。あなたはまずギルド内でパーティーを作るかパーティーに入ってください。
その後はパーティーのランクにあった依頼を行なってください。」
「わかりました」
「どうぞ」
「これは?」
「ギルド会員の証です。あなたはまだEランクです。
依頼をじゃんじゃん受けてランクを上げていってくださいね♪」
「わかりました」
そして受付から離れていく時にシェルが話しかけてきた。
「なぁ俺のパーティー入らねぇか?」
「いいんですか?よろしくお願いします!」
次回、癖有りパーティーとダンジョン




