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私の感性って普通ですよね?

プロットでは15話くらいで一章(区切り)が終わるくらいだったんですけど、いろいろ足していったら長くなってしまいました。

次の日、私は髪をとかして今日の髪型を考える。今日は〜あ、そうだ!今の私は金髪、そして悲しいことにロリっ子に見える身長とスタイル。ということで、ツインテールにしよう、私、ツインテールになります!

これセリフとか口調変えて「べ、別にあんたのためじゃないんだからね?勘違いしないでよねっ」とかやったら様になりそう。やらないけど。


朝ご飯を食べに宿の食堂に行く。


「おはようございます」


初めてうまく言えた気がする。私も成長したなぁ。まぁ、今のところミミさんとメアリーちゃんとあと、ルーナさんくらいしか噛まずに言えないけど。


「リィアさんおはようございます。今日も早いですね、依頼受けに行くんですか?」


「おはようメアリーちゃん、そうそう、ルーナさんと一緒に」


「あー、昨日一緒に料理したお姉ちゃんですね」


誰かと一緒………いい響きだ。

こうして毎朝挨拶してくれるのも身に染みる。



今日の朝はトースト、と目玉焼きだ。私は目玉焼きにはケチャップをかける派だけど、この宿ではソースみたい。


あ、そういえばチェックインしてから3日経つな、ミミさんに話しておこう。


「あ、ミミさん、あの、そろそろ3日経つので追加で泊まってもいいですか?」


「もちろん!何日にする?」


「じゃああと3日お願いします」


「わかった、じゃあ銀貨6枚だね」


「はい、じゃあお願いします。じゃあ私はもう行きますね」


「いってらっしゃ〜い」



宿を出て、冒険者ギルドに向かう。ルーナさんとの約束ではだいたい7時くらいだからまだ平気だね、遅れるわけにはいかないから早めだけど行こうか。



ギルドに入ると、もうルーナさんがいた。

私より早く来てたみたいだ。


「ルーナさ〜ん、おはようございます!早いですね〜」


「べ、別に?これくらい、冒険者として当然だから、あら?今日はツインテールなんだ。似合ってるじゃん」


「あ、ありがとうございます」


ルーナさんはこの髪型気に入ってくれたみたい。


「じゃあ、依頼を受けに行こう」


「はい、今日は何にしましょうか?」


討伐系?それとも採取系かな?


「依頼はもう決めてあるよ、今日はこれにしようと思うんだけど、どう?」


「森での素材入手ですか?」


素材ってことはなにか魔物を倒すわけじゃなさそうだね。


「そうよ、今回はイヤシタケって言うキノコらしいんだけど、他にも薬草とか魔物が現れて討伐してもいいし」


「それにしましょう」


「今日はお昼も用意しないとね、森まで行かないといけないから」


あー、そっか、じゃあサンドイッチとか買っていこうかな?


「これ、お願い、します」


「はい、承りました。頑張ってください」


ルーナさんが依頼の受注をする。

まぁ敷物とかテントとかあるし、そういう準備は大丈夫かな?あとは目的のイヤシタケっていうのがどんなものかってことか。


「イヤシタケってどんなものなんですか?」


「依頼の紙に書いてあったんだけど、なんか緑っぽい色で模様はこんな感じ、大きさはこのくらいかな?」


ルーナさんが言葉と仕草で説明してくれる。あぁ、うん、かわいい。


「なるほど、、それじゃあそれっぽいキノコ探しに行きましょう」


私達は途中お昼を買って、街の外に出る。


「森はこっちの道でいいんだよね?」


「はい、大丈夫だと思います」



森まで続く道を歩いてる途中のとこ。


「リィア、リィア!あれ、あれみて!」


みた先には草を食べている、割と大きな鹿だった。


「フィールドディアだよ、確か毛皮とか肉とかいろいろ使えるからお金になるんだよね。ねぇ、倒していい?」


普通の鹿にしか見えないけど、あれも魔物なのかな?

それともこの世界の動物?


「わかりました。じゃあなるべく傷つけないように倒しましょうか。えと、じゃあ私が麻痺させて動けなくするのでルーナさんは水でフィールドディアの口を塞いで息できないようにしましょうか」


やり方はえぐいけど、水攻めは基本だ。


「わかった、やってみるよ」


「それじゃあいきますよ」


「パラライズ!」


!?


フィールドディア、長いから鹿でいいや、鹿は急に動けなくなってすごい驚く。


「今です!」


「ウォーター」


ルーナさんが鹿の口もとに水玉を発生させる。


しばらくすると息が出来なくなった鹿は絶命するはず。えっと、ほんとに大丈夫だよね?


「これ、本当に大丈夫なの?急に動いたりしない?」


「剣で首斬りますか?私もちょっと不安なので」


「いや、いい………あ、これから森行くってのにこれ、どうしよう、担ぐのはきついし、諦めるのはさすがに、どうしよう」


それなら問題ない。私のバッグの中に入ると思う。神様からもらったバッグはいわゆる四次元ポケットみたいに容量が大きくて、さらに生鮮食品を入れても大丈夫な時間停止っぽいし。なにこれチートすぎでは?


「あぁそういえばリィア、高そうなマジックバッグ持ってたね、お願いしてもいい?お金は割り勘じゃなくていいよ」


「お金は合計してから考えましょう」


「わかった。じゃあそんとき決めよ」


鹿はバッグの中に入れて、また森へ続く道を進む。


「お昼は森の中で食べますか?それとも入る前にしますか?」


「木がいっぱいあると死角から襲われそうで気になっちゃうんだよね、ってリィア!?どうしたの?」


「あははは、木が、()があって()になるって、ふふ、っっっ!」


あーダメ、笑っちゃうんだけど。面白!


「リィア、あなたねぇ、はぁ」


ルーナさんに呆れられてしまった。いや、でもしょうがないじゃん、面白いんだから、んふふ、あぁ思い出し笑う。


「リィアは幸せな感性してるね」


ここまで読んでいただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

次回予告

リ「ミミさんって結構そういうギャグ言うんですか?」

ミ「コーンがコーンなに美味しいなんて、」

リ「wwwwww」

ミ「シチューを監シチュー」

リ「wwwwwwwwwwww」

ミ「それでは次回予告お願いします()()()らいはいけるでしょ」

リ「じw次回、はっきり言うことは大事ですね、です。あーもうダメあははははは、はぁ、はぁ」

ミ「次回もお楽しみに〜」

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