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精霊王驚く

本日二話目です。今日は、もう一話あげる予定です。(# ゜Д゜)4話で付け足すのを忘れましたが、シャナさんは42歳のマダムです。リゼのメイド様です!

(王様だー!)(かえってきたんだね!)(よかった〰!)



小さいやつらにもみくちゃされていると。


『やめよっ!我らが王に失礼だっ!』


凛とした声がしたなーと思ってると、目の前に6人の美男美女が現れた。おわっ!び、ビックリしたー!


『『『『『『お帰りを、お待ちしておりました。我らが王よ。』』』』』』


「え、えーと?あなたたちは?それに王って?」


『申し訳ありません。まずは、我らがの自己紹介をいたします。私は、火の精霊王のサラマンダーともうします。』

この人は、赤い髪に金の瞳のかっこいいじゃなく美しいが似合っている男性だ。


『私は、水の精霊王のウンディーネともうします。』

この人は、青い髪に金の瞳の美しい女性だ。


『儂は、土の精霊王のノームともうします。』

この人は、クリーム色の髪に金の瞳の、ザおじいちゃんと言う感じの人だ。


『私は、風の精霊王のシルファーデともうします。』

この人は、緑の髪に金の瞳のキリッとした男性だ。


『私は、光の精霊王のライタートともうします。』

この人は、金の髪に金の瞳の美しいより可愛いが似合う女性だ。


『私は、闇の精霊王のダークビレイともうします』

この人は、日本人にとっては、懐かしい黒い髪に金の瞳の男性だ。


火の人が話始める。

『あなた様は、我ら精霊王を束ねるお方なのです。』




はっ、はぁーーーーーーーー!?

精霊王たちは、全員眩しいほどの美形です。

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