師匠
謎の人「ハッ!これは、失礼しました。同じクラスなのでつい、知ってると思い名乗るのを忘れてました。俺の名前は、高橋 舟です。先ほどの師匠の技に惚れました。どうか俺を師匠の二番弟子にしてください!」
たかはし、たかはし、うーーーん。
こいつ教室でもそうだが何処かで見たことあるぞ?
どこだったか。。
僕「あーーーーーーーーーー!」
僕「ぶ、豚小屋の奴か!」
高橋「おお!僕を知ってるのですね!同じクラスなのに顔を覚えられてないと、思ってましたが、安心しました。」
謎の人もとい、高橋 舟は嬉しそうに笑った。
僕「ぼ、僕は特に弟子など取ってないのだが。。」
高橋「え!?何を言いますか師匠。いつも弟子と一緒に歩いているではないですか。今回の尻綱引きも弟子と一緒に企んだのでしょう?」
高橋「今すぐ一番弟子になりたいとは言いません!しかし、この高橋 舟必ず現在の一番を抜いて俺が師匠の一番弟子になりたいと思っています!どうか、どうか師匠俺を弟子にしてください!」
僕「ちょ、ちょっとまて。」
おちつけ。落ち着くのだ僕。
いつも一番弟子と一緒?
え?それってサトーのことか?
まてまて。そもそもあいつは弟子じゃない。
僕の下僕。いや、マイフレンド。
つい、口が滑っちまったぜ。
僕は高橋の顔を見た。
高橋は嬉しそうに僕を見ている。
僕は重たい口を開いた。
いや、正確には開こうとした。が、正しいかな。




