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僕の半分ノンフィクションストーリー  作者: おりんちゃん
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僕らの計画

僕とサトーは相談していた。

昨日宿題を忘れてカツ先生にかなーり怒られたので、何か仕返しをしようと相談していた。


まあ、僕たちが遊びすぎて忘れたから自業自得なんだがな。


でもやっぱり、やられた分はやり返す。


これが団地っこの生き様よ。


まあ、僕の住んでる場所が特殊なのかは今は考えなくていいことなのだよ諸君。


さて、本題に戻るが本日序盤にも述べたとおり僕らは、先生に復讐計画を立てていたのだ。


サトー「ちくしょー。すげー怒られたな。」


僕「ああ、まさかゲンコツまで食らうとはおもわなかったわ」


ボソッ

サトー「何かやり返したい」


僕「え?」


サトー「やられたらやり返す!これが団地っこだろ?」


僕「ああ、確かに。僕たちが悪いってのは踏まえてお前は話しているんだよな?」


サトー「もちろんだよ!宿題忘れた俺たちが悪いのはちゃんと理解しているぞ!」


僕「理解だけはしてて安心したぞ」


サトー「馬鹿にするなああ!」


僕「www」




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