最近の気持ち
私は樋野明日香。今は車で家に帰っている
最近は面白い人とずっといる。
その人の名前は宮野武。
最初学校で見たときは何とも思わなかった。
自己紹介も自分のを言ってあとは話をあまり聞いていなかった。
なんとなく苗字を聞いた程度。
そして帰りの挨拶をして私はすぐに家に帰ろうとした。
知っている友達白崎楓もいたがその子は家の用事らしく私と同じで家に帰った。
そして帰るために車を待っているといきなり手をつかまれる。
「走って」
とすごい勢いで言われ私は走った。
私はあまり運動をしないほうなので体力があまりなかった。
すぐに体力が来て限界になる。
何とか公園までたどり着くと身をひそめるようにしていた。
私にはまだなんで走っているのかがわからなかった。
私は事情を聴くと私が危なかったからと言っていた。
なんでわかったのか聞いた。
正直私は冗談だと思った。
しかし公園に入ってきた男3人組で言っていたことが本当だと分かった。
そのあとは武のおかげに逃げ切れた。
迎えに来るはずのメイド朝野と合流でき心配そうにしていた。
「どこに行っていたんですか心配したんですよ」
「少し助けてもらってた」
「助けてもらったって子供ですよ。」
事情を話すと信じられないといった顔をしていたがでも納得してくれた。
「名前は何と?」
「確か…宮野だった気がする」
あまり話を聞いていなかったからあいまいな答えになった。
それを聞いて朝野はお礼をしに行った。
近くで話を聞いていた。宮野であっていて少し安心した。
そして私は帰る挨拶をして家に帰った。
お父さんにももちろん今日のことを話した。
お父さんは謝っていた。
「ごめんな」と。
私とお父さんは誰がこんなことをしているか知っている。
学校の中が絶対に安全とは限らない。あの人ならいつかはきっと学校内でも襲ってくるようになるかもしれない。
だから私たちは武に頼んだ。学校でも対処が少しでもできるように。
でもこのままいけばあと数日で武との関係が終わってしまう。
関係が終わったとしてもきっと武は守ってくれるだろうあの日のように。
でもそんな迷惑はかけられない。
だから今は少しでも長く一緒にいたい。
明日も行こうかな。
次の日何の知らせもせずに行くと驚いている武の顔を見てつい笑ってしまった。
時間があればもう一つ出します。




