その物語のタイトルは
小説家を夢見る少年瀬川雄一は、あるときひょんなことから幼馴染である林タクヤから、ある人宛へのラブレターを代筆こととなる。そのある人とは、学年1の美少女桜篠沙佐羅であった。そして、最初はラブレターを書くだけのはずだったのに、なぜかそれからタクヤの代筆という形で文通をすることになってしまう。
第1章
2008/08/25 23:33
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