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欲望こそが最大のネタ

 僕の自論にこんな言葉がある。「人の考えは似たり寄ったり」だ。個人差があるもののこれは確かだと思っている。試しに、いくつか好きなフレーズで作品検索をしてみよう。そして、第一印象で好みかもと思った作品情報を見てみよう。そこそこ人気のある作品に出合えるのではないだろうか?

 これは「この作品が読みたい」という欲求が生み出したものだと思っている。

 この、人の欲求に答える作品を書くためには、どうしたらいいのか?

 答えは簡単だ。自分の欲望に素直に従えばいい。「お色気」「中二病」「インモラル」といった自分の好きなものを使って、「こんな作品で、こんなシーンを入れたい」そういった気持ちで作品を作っていく。そうすれば、作品の方向性が定まりもするし、読みたいと思う作品ができる。いいぞもっとや(ry。

 このやり方の欠点は、妄想が暴走しやすいこと。設定やらシーンを入れることに執着して。「これがやりたかっただけ」で落としどころを見失ったり、新たな黒歴史がまた一頁といった事態になる。

 推敲を必ず行うこと。また、全体で面白い作品になっているのか? 客観的に見て作者の独りよがりになっていないか? などを判断していただきたい。

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