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ゴミゼロとDSデビル

俺の名前は西寺悟。都内の大学2年生の二十歳。誕生日は5月30日であだ名はゴミゼロ、別にいじめられてたわけではないが、その日に産まれたのがきっかけで俺は小学生からよくそういうあだ名を付けられた。

俺は近頃悩まされている。テストの点数もイマイチ、運も回ってこない。しかも夏なのに風邪を引いた。

あともう一つある。それは、誰かの声が脳内で聞こえる。ゲームのやりすぎかもしれないが明らかに聞いたことない声でしかも猫のような言い方で何かを言ってる。何かは聞こえない。

今日は少し不安になり、近所の寺に行った結果、何も憑りついてはないと言われたのと「ゲームのやりすぎ」と苦笑いされた。家に帰り今日は早めに寝た。

深夜、喉が渇き、下のリビングに行った。すると扉の奥からガサガサという音が聞こえた。

「なんだ...?」

家には今俺以外居ないはず..「またケンがやらかしたのか」と思い、思い切って扉を開けるとそこには謎の女が居た。

「誰だ?」

紫色の髪型に猫っぽい耳、よくゲームで見る悪魔娘、俺と同じ年のように見える

「誰だ?って、こっちの台詞だけど?」

「は?」

なんだこいつ。他人の家に勝手に入ってきて、しかもガキだし全く親は何をしているんだか。

「あっ、今私の事ガキって思ったでしょ? 人の家に勝手に侵入したのは悪かったけど、お前にガキって言われる筋合いはないわ。」

なんか知らんけどムカつく。とりあえず警察に連れて行くか。

「とりあえず警察に連れていく。家の住所と名前は?」

「魔村都孫町6丁目23-8。名前はリエリカ、1200歳よ。」

「は?ふざけてないで正直に言えよ。今回は親には秘密にしとくからさ」

「は?はこっちの台詞だぞ青年。それに私は何もふざけてないぞ?私は魔村都の住人だ。なんで一回で分かろうとしないんだ?」

ムカつく奴、なんだよこいつ。ここまで厨二臭い奴もいないだろ。

「ボクはお前を一週間わざわざ監視して、家族の居ない生活は辛いだろうなあと思ってるから一緒に住もうと思ったんだけど、はぁ...なんかお前の性格見てから普通にこっちが嫌になってくるわ」

「一緒に住もうって何で思ったんだ?それにお前に住んでほしいなんてこっちは一言も..」

「あーもう、うるさいぞ!とにかく一緒に住むんだ!はい!一回決まった事はもう確定!!一度で理解しろこの雄豚!!」

こうして普通のような生活から一転、クソの生活に悩まされる事となる。

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