私、メリー。電話をきらないでください。
よくある怪談。
何度もいたずら電話のようにかかり、
今自分がいる場所を伝えるのだ。
「私、メリー。今あなたの後ろにいるの」
ここまでは普通の都市伝説のメリーさんだろう。
でも、僕の出会ったメリーさんは違った。
「電話をきったら、あなた死ぬからね」
「えっ・・・」
突然の死亡宣告。
「死にたくなければ、私とお話しなさい」
そして、突然に…
強いられた謎の会話がはじまるのだった。
何度もいたずら電話のようにかかり、
今自分がいる場所を伝えるのだ。
「私、メリー。今あなたの後ろにいるの」
ここまでは普通の都市伝説のメリーさんだろう。
でも、僕の出会ったメリーさんは違った。
「電話をきったら、あなた死ぬからね」
「えっ・・・」
突然の死亡宣告。
「死にたくなければ、私とお話しなさい」
そして、突然に…
強いられた謎の会話がはじまるのだった。
幽霊との謎の会話(電話)がはじまる。拒否権はない。
2018/05/24 19:25
あなたと私はお友達
2018/05/24 19:31
(改)
主人公はリア充(呪)
2018/05/24 19:32
(改)
主人公はリア充(殺)
2018/05/24 19:33
(改)
メリーさんは経験がない
2018/05/24 19:46
書いている自分もわかりません
2018/05/24 21:11
僕と友達になる理由
2018/05/24 21:13
幽霊ってデレるんだ
2018/05/24 21:15
変わらない日常が幸せだ
2018/05/26 22:26
永遠の17歳
2018/05/26 22:28
最近の小学生に負ける幽霊
2018/06/07 23:23
昏い過去
2018/06/07 23:24