表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/10

ダンジョン生活?

マジでごめんなさい!

金曜投稿は取り消しで!

時間が無いで御座るよ(´;Д;`)

頑張るから!

できれば上げるから!

みんな読んで!

俺達が王宮から出て二週間ほど経った。


この二週間で俺とテュポンは冒険者になり


順調にランクを上げていた。


俺はAランクになりテュポンはBランクになった


なんか受付の人には「早すぎでしょ!」


とか言われたが、そんな事は知らん!


そして今日テュポンはAランクへの昇格試験を


受けている。


ここ最近はダンジョンに行くのが


日課になっている。


ただ、俺が普通に戦うとダンジョンごと


壊れてしまうため、与える力を100億分の1にして


戦っている。


今日も変わらずダンジョンに潜っている。


ダンジョンは無駄に入り組んでいるため


次の層への階段に行くのがめんどくさい。


そんな誰に向かって説明してるか分からない


下らない考え事をしていたら


モンスターハウスに当たってしまった。


周りからモンスターがわらわらやって来た


前方にいる敵は、最近習得した


剣神級スキルの『居合・千斬』で倒す


その時空いた隙間を走り抜け、


これもまた最近習得した魔法


『零氷世界』※ニブルヘイム


で凍らせ、『極剣・神ノ一斬』


で仕留める。


そこで丁度体内時計がなったから、


帰る。


毎回一定の時間までに帰らなければ


宿屋の人に怒られてしまう。


だがこの時の俺は知らなかった。


モンスターハウスでの戦いを人に見られていた


事を。

◇◆◇◆

side,夢川 綺羅


今日の訓練が終わり、いつものように


ダンジョンに潜っている。


今日はいつもより深い層に行った。


なんでかって?


それはレベルも上がり、強くなったと思ったから


けどモンスターハウスで戦っている人を


見たとき、私はまだまだだと思い知らされた


あの人は誰だか知らないけど、


一回でも良いからお喋りしてみたい!

◇◆◇◆

ステースタス紹介

一人目

名前 夢川 綺羅

種族 半神

職業 アサシンlv34

HP 3678

MP 3678

ATK 8690

DEF 500

MATK 5690

MDEF 900

スキル

暗殺

レベル制では無い

ATKと隠しステースタス素早さがかなり上がる

剣,ナイフを二刀状態で武神レベルで使える

魔法関連は鍛えれば育つ


影魔法lv15

暗殺スキル持ちのアサシンのみが

習得できる魔法。

自分の強さ以下の生き物の影を全て操れる


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ