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閑話(7) 王都から面倒な話がやってきた。(下)

次は明日の21時です。

 






 アニムスがサトリに教えた技術は至極簡単なものだった。


『塵も積もれば山となる』という言葉がある。


 塵のようにごく僅かなものでも、積もり積もれば山のように大きくなるということから小事を疎かにしてはならないという戒めから来た言葉だが、今回はそのまま引用しよう。


 魔物の持つ魔石は一匹、あるいは一体につき一つが原則だが、高位の魔石となると手に入れるにはそれなりの戦力と費用が必要となってくる。


 大規模な魔道具に使用するものとなれば構造も複雑になり、高位の魔石が大量に必要になるが、莫大な予算と時間がかかり現実的でない。


 現代の魔道具製作技術ではこれが限界で、大規模な魔道具となると古代文明産の解析不能な技術を使った魔道具を使うしかなかった。


 だが、アニムスの技術は違った。


 塵―――簡単に言うと低位の魔石でも大量に集めてしまえば、高位の魔石と同等の出力を発揮できる技術だったのだ。


 構造を見せられたサトリもこれには予想だにしていなかったようで、食い入るようにアニムスからの講義を受けていた。


 そしてその後、サトリは従来よりも遥かに消費魔力を抑えた浄化槽を製造することに成功した。


 その結果、作ったと同時に寝不足と疲労困憊のダブルパンチで倒れたが。



 * * *



(サトリ視点)



 浄化槽作って満足したと思ったら倒れた。


 起きたら三日後だったと聞いたから、なんか色々とびっくりだ。


 師匠から教わった技術はなんというか単純なものだった。


 簡単に言えばクズ魔石を一箇所に集めて魔力をそこから徴収するだけなんだ。


 言ってみれば、電池を嵌め込む場所の電池ケースがかなり大雑把に受け入れられるようになったと言えばいいのか。


 錬成陣の中に放り込まれた魔石はすべて魔力を吸収されて魔道具のエネルギーとなる。


 そうそう錬成陣が敷かれてあるけど、盗作防止の為に偽装してあるから一つ一つの陣を調べても正解なんて見つからなくなるんじゃないかな。


 なんというか、魔石を本来魔道具に設置する箇所に錬成陣があって、そこにクズ魔石を突っ込むんだけど、なんと言うかクズ魔石を消滅させるまで魔力を徴収するから空の魔石が出ないのはちょっと痛い。


 まぁ、クズ魔石に貯め込める魔力なんて高が知れているからそれをデメリットと見る人はいなかったけど。


 一回きりしか使えないからあまり燃費が良いとは言えないけど、これまで放置されてきたクズ魔石に目が向けられてクズ魔石の元となる下級の魔物―――ゴブリンとかコボルトみたいなの―――が狩り出されるお陰で助かる村があるのなら善い事だと思う。


 まさに、塵も積もれば何とやら、だ。


「―――いつになったら終わるんだろう、この式?」

「お偉い方と年寄りは長話が好きだからね、これもまた面倒なしがらみという奴かな?」

「師匠も長話好きぎゃもんっ!?」

「ははは、私はまだまだ若いよ?」


 この場における最年長者がなんか言ってやがる…にしても口が滑ってしまった、迂闊だった。


 痛い。


 こう関係のない思考が出来るのは俺が現在暇だから。


 現在俺は王宮の一角で水道工事が済んだという事でその試運転を兼ねた式典に出ていた。


 外部協力者となった師匠も参加しているとあって、俺たち二人と縁を持とうと関係のない貴族もやってきてかなり暑苦しい式典となっている。


 現在祝辞を述べているのは水道局初代局長カーソンだ、あいつ一人で二十分も話してる…もう帰ってもいいかな。


 式典に参加してきたのはやってきたのは商人連合を含めた全ての派閥の人間で、その技術を一目見ようと祝辞を述べあげてるカーソンをほったらかしで浄化槽の魔道具を熱心に見つめていた、見た目黒豆腐だから外から見てもわからないけどね。


 特に錬金術師派の目は凄いギラギラしている…あ、デイジーもいた、目が合っちゃったよ。


 目逸らしちゃった、後でなんか言われそうだ。


 俺が立ち会えなかった工事もあったから詳細はわからない。


 けど師匠によると、この水道設備にもう一手間加えて秘密の通路を作ったらしいと聞いて、下水道を使った秘密の通路を使う小説あったなぁと思った。


 既に出来上がっている建造物に穴を開ける作業はかなり不安があったけど、どうやらこの王宮、どこにでも不浄場(トイレ)とか炊事場がある訳じゃないらしく、殆ど一階部分にあったのでパイプを張り巡らせることはなかった。


 パイプが城の景観を崩すという一悶着があって、面倒なのでパイプの色を王宮に合わせて塗ってどうにか誤魔化したらしいと苦労話をするカーソンに肯き、未だ終わらない祝辞の終わりを願った。


 王族専用スペース、あそこはちょっと頑張ったらしい…俺寝てたから知らんけど。


 ついでといっては何だが、俺はこの浄化槽と一緒に蛇口と水洗トイレも作った。


 圧力を利用したら意外と簡単に二つともできて拍子抜けしたのを覚えている。


 特許申請はこの後する予定だ、もうこれで財閥興せるくらい貯まるんじゃないかな?


 インフラ系と生産系の特許でがっぽがっぽである。


 商会起こさなくてもいいかもしれないな…まあ前世の頃からやってみたかったし、やるだけやろうかな、資金あるし。


 そうしている内にカーソンのようやく話は終わって、俺と水道局の人間、そして一部の貴族が炊事場へと向かっていく。


 炊事場には既に料理人が早く使いたいのか、うずうずしながら待っていた。


 作った蛇口から出される水は王宮にある井戸から汲み出されるもので、ある程度経ってからコップに水を入れて全員に見えるように見せ始める。


 蛇口から水が出たと同時に大きなどよめきが炊事場に響いて、昼食を作っている料理人の何人かがちらりとこっちを見ていた。


 コップには井戸から汲み出して壺に溜め込んでいた水ではなく、蛇口から捻り出された水だと全員が理解した。


 そして毒見とばかりに料理人がコップに入った水を飲み干す。


 ちなみに、井戸は蓋をして埃が入り込まないようにしている、対処は完璧だ。


「―――ぷはぁっ!!」


 料理人はその後二杯ほど飲んでパイプを通ってきた水に毒性はないことを証明して見せた。


 実際何度もやっていたので俺や水道局、それに協力してくれた料理人やメイドさんたちは心配していなかったけど、何も知らない外部の人間は不安と興味が綯い交ぜになっていたからな、この事実に酷く驚いていた。


 なんか昔見たマジックショーみたいでちょっと面白い。


 その後のトイレは衆人環視の中で致す(・・)というアブノーマルなプレイをするのでなく、色水を水洗トイレに流し込み、ノブを回して機能を実証して見せた。


 第一号は俺のいる孤児院なんだが…あの孤児院、おそらく世界で一番快適な家になっている気がしてならないな。


 あの孤児院だけ近代化がヤバイよ師匠の言っていた過激な監視者に殺されちゃいそうだ。


「…師匠、俺この浄化槽あといくつ作ればいいんでしょうね?」


 その気になれば俺は全部作れる、けどこれ一つ作るのに俺は一ヶ月近くかけた。


 効率よくやっても半月はかかる、学園が始まったら余計に時間がかかるから一ヶ月と見て…うん、ブラックボックスにしている周辺部分の技術だけ公開して、残りを俺がやればどうにかなるかな?


「世界中で使われる事になるから…十年二十年じゃ利かないだろうね…」


 俺のスローライフが遠ざかる…うん決めた、商会起こしたら浄化槽専門のチーム作ってそいつらに任せよう。


 幸い口の固い従業員には当てはあるからね…時間はかかるけど。


 その後、浄化槽の方も蓋を開いて生活排水を綺麗にしていくのを態々作った高台から見学して、式典は大成功を収めた。


 帰りに特許申請をした俺は、次の日から商業ギルドに拝み倒されて学園が始まるまで休む暇なく、ただし倒れない程度に浄化槽作りに追われたのだった。



 * * *



 レイヴァン王国王都シュトライゼに、ある獣人の男が王都入りした。


 その男は、ただいるだけで異彩を放っていた。


 成人のヒューマンよりも遥かに高く、優に三メートル近い身長と筋骨隆々な体躯は見る者を圧倒した。


 通る度にどよめきと悲鳴が聞こえてくるが、男にとって町に入る度のお約束というもので、特に気にした様子もなく歩を進める。


 衛兵は最初こそうろたえていたものの、彼の名と簡単な事情説明をしただけで理解したのか、すぐに彼の王都入りに許可を出した。


 獣人の男―――灰燼の蒼狼、デウスは昔馴染みのハイエルフ―――深緑の賢者アニムスと邂逅を交わす前にある場所へと向かっていた。


 最近何かと世を騒がせている転生者―――豊穣の賢者サトリのいる孤児院へ。


 王都に来るまでまたぞろやらかしていることを知っているデウスとしては事情聴取もそこそこに手打ちにしようとは思っていたが、サトリには護衛として魔導人形が控えているという。


 王都への被害を考慮すると、デウスが戦えば王都は一瞬で吹き飛んでしまう。


 そうなると同じ監視者であるアニムスが間違いなく出張ってくるのは間違いない。


 というよりも、デウスがこの王都入りしたのにも気付いていてもおかしくないのだから。


 アニムスの気に入っている場所を破壊する気にならなかったデウスは、仕方なく穏便な対処をすることになったのだった。


「―――そちらの大きな獣人の方、当孤児院へ何用でございましょうか?」


 孤児院がデウスの視界に見えたとき、背後から声が聞こえてデウスは振り返った。


 尾行にはすぐに気付いていた、異常な魔力をした個体が自分に一定の距離を保って尾行していた者に注意を怠らないデウスではない。


「…また変なもんが出たな、メイドの服をした魔導人形たぁ」

「お褒めに預かり恐悦至極に存じますわ、灰燼の蒼狼デウスさま。

 私マスターの護衛をしておりますシヴァと申します、マスターに御用でしょうか?」


 デウスの背後にいたのは立派な剣を腰にした、そして何故だかメイド服を着た魔導人形だった。


 自分のことを知っている、メイドが護衛なのか等と疑問に思ったデウスだが、過去の異世界人が異様にメイドやら執事に強烈な思いを抱いているのを知っているデウスは特に気にしなかった。


 確かに異常な魔力量を持った魔導人形だ。


 確かに、現代の者たちでは早々に倒せそうにない強力な駒だったが、自分と比べると遥かに弱い(・・)、対応は容易だった。


 これがアニムスから聞いていた異世界人サトリの護衛の魔導人形。


 危険度を考えると生産向きの異世界人で、戦闘向きの異世界人と違って危険度は低いが、厄介ではあった。


 何せ戦闘向きの異世界人はどういう訳か魔法戦に強く対処が面倒なのだ。


 だが、そうした異世界人は大抵殺せば後はその異世界人についてきた者たちの士気は一気に瓦解するので対処は簡単だ。


 生産向きの異世界人はとかく物を作れば後先を考えず環境破壊に直結する銃やら爆弾やらを作る。


 それが大量生産可能な状態になればもう最悪だ、各地にばら撒かれる前に対処しなければ被害は一気に広がってしまう。


「…人形のお前さんに聞くのもおかしいんだが、お前のマスターは世界に害を齎す存在か?」

「マスターは現在製作に追われていますわ、水道設備の為の魔道具を頑張って作っていますわね。

 基本的にマスターは兵器関連の魔道具は作りません、私たちが生まれる以前は護身用として一つ作り、最近はもう一つ作って以来何も作っていません。

 マスターは師であるアニムス様によく注意されていますので、害を齎すと貴方様のような怖い(・・)存在に目をつけられるので、さっさと引き篭もりたいとよく言っていましたわね」


 饒舌な魔導人形にデウスは首を傾げた。


「…引き篭もりたい?」


 デウスの知っている異世界人は周りに女や男を侍らせて考え無しに世界に乱を起こす不届き者の認識だった。


 過日の異世界人は中央の国の一つに反旗を翻して麻薬を使って国を支配しようとしてきた過去の異世界人の中でも最悪の部類で、その国の国力はデウスの対処の所為で他国からの支援に依存する形になり属国扱いとなっている。


 特に税が重かった訳でない、腐敗気味だが最後の一線は守られていた普通の国だった。


 だが、たった一人の異世界人の所為で、国が疲弊し多くの人が不幸になってきた。


 そんな異世界人を切り捨てる行為に、デウスは何ら思うところはない。


 異物は排除する、ただそれだけだ。


 過去の所業の怒りはあれど、それはきっかけに過ぎない。


 だが、目の前の魔導人形の語るサトリはデウスの知る異世界人と違っていた、それは確かである。


 確かに物を大量に作ってはいる、だがそれによって環境が破壊されたという報告はこれまで上がってこなかったし、西の監視者たるアニムスも報告を上げてこなかった。


「はい、現在マスターは資金を獲得して、その後にどこか人跡未踏な地…孤島でひっそりと余生を過ごすという夢の元邁進しています」

「…はぁ?」


 デウスは意味が解らなかった。


 サトリというのはまだ五十も生きていない童とアニムスが言っていたのを覚えていたデウスはそんな早いうちから余生を過ごす、つまり隠遁しようなど異世界人が思っているなど思ってもいなかったのだ。


 監視者たちが止めなければ自分たちの都合の良いように世界を好き勝手に乱して改悪して死んでいった異世界人たちを知るデウスとしては『そんな異世界人がいたのか』と思わず呟いてしまったほどだ。


「…シヴァお姉ちゃん、遅いよ?」


 シヴァの帰りが遅いと迎えに来たのか、従人(フットマン)姿のガイアにデウスも毒気を抜かれたのか、溜息をつく。


「…またぞろ珍妙な…お前さんのマスターは変な趣味でもあるのか?」


 ガイアの両手には不釣り合いなほど無骨で重厚なガントレットは指先から肘まで覆われていて、あまりにも異質だ。


「マスターは簡単な作りだからと白黒(モノクロ)の服で戦闘に向いたメイド服と燕尾服を作ったと聞いていますわ」

「……マスター、変わってるから」


 フォローを入れたシヴァに対して、辛口のコメントを返したガイアにデウスは歩き出した。


 もはや当初からあった『話して十秒したらブッ殺す』という物騒な案は破棄した。


 確かに世界を乱しはしたが人々に笑顔を齎した、過去の異世界人と違いその点だけでも考慮に値した。


 魔導人形の話からして、それほど兵器を作ってはいないようにも思えた。


 おそらくは目の前にいる魔導人形を作ったことで満足したのだろうとデウスは察すると、今後サトリがおぞましい被害を齎す兵器を作らないのではと思考を巡らせる。


 一度会って確かめねばとデウスは歩を進め、その後をシヴァとガイアが追従する。


 デウスを知っていたということは、かつて自分が異世界人たちに行った苛烈な対処を知っていたはずだ。


 それなのに護衛を自称したシヴァはデウスを止めようとせず暢気に背後からついていくのに不自然なほどだ。


 デウスとしては臨戦態勢の状態でことを構える気もなくなったのでよかったが、どうも釈然としなかったが、すぐに察した。


「―――フレア、眠いよ。

 あと俺はどれだけ浄化槽作ればいいの?」

「―――世界には一万を超える都市があると記録にありますれば、あと九千九百九十八個作ればマスターは開放されますね」

「俺の平穏が…スローライフが…気持ち悪い、寝たい」

「どうぞお眠りになってください、お客様にはマスターが過労で倒れたとお伝えして追い返します」

「おやすみ~」


 孤児院の一角でリクライニングチェアに揺られて寝る黒髪の少年を見たデウスは、『こいつが』と呟いた。


 覇気の欠片もない、疲れた目をした少年が大きな欠伸をして寝に入った。


 デウスの気配に気付きもせず、まどろみに落ちていった豊穣の賢者(サトリ)にタオルケットを被せると、紅い執事(フレア)がデウスに向き直った。


「…という訳でしてデウス様、マスターは体調不良の為お話が出来ません。

 明日お伺いしますので、どうかお引取りを」


 慇懃無礼で不躾なフレアの態度にデウスは鼻白んだ。


 仕方無しに事情を聞くと、水道に必要な魔道具―――浄化槽を作るために睡眠時間を削って云々と、自分で自分の首を絞めた事情を聞かされて余計に鼻白んだ。


 不調なままでは話も碌に出来ないかとこの場は一旦諦め、アニムスに挨拶をしにいこうとしてデウスは孤児院から出てきた少女―――デイジーが現れて事態が一変する。


「サトリ、こんなところで寝てたら風邪を…って…きゃああああああああああああああっ!?」


 サトリが寝ていたら自室にまで連れて行こうと―――間違ってもいかがわしい行為には及ばない、そもそもフレアがいるので及べないが―――呼びに来たが、その途中でデウスと目が合った彼女はデウスの存在に驚いて悲鳴を上げた。


「ああっ!?」

「うっはぁっ!?

 …って、ナニあのでかい獣人?

 なに食べたらあんなに大きくなるんだろ?」


 デウスとしても、ここまで大仰な反応をされるとは思わずがなり返してしまう。

 だが、デイジーの悲鳴で寝に入っていたサトリも起きてしまった。

 デウスを認識するが悲鳴を上げず―――寝不足のため頭が余りまわっていないため―――度胸のある異世界人だとデウスは感心した。


「…デウスよ、なにを孤児院で騒いでいるんだい?」


 そして最後にやってきたアニムスが孤児院へとやってきて、混沌具合が増していく。


 アニムスはデウスが王都入りしたことに気付いたが、一向に自分のいるアニムス魔道具店に来る気配がないので『もしや孤児院にサトリに会いに行ったのでは?』と思い心配になってやってきたのである。


「おうアニムス、ちょっくらな…」


 デウスとしてもどう説明したら良いのか、混沌具合の増した孤児院で時間は過ぎていった。



なんかごった煮のカオス…編集するかもです。

3章に入れれば…と思わなくもありません。

読んで頂き、ありがとうございました。

感想ご指摘お待ちしています。

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