無口な英雄は剣で語る
若干19歳ながら剣道では国内でほぼ敵無しで将来は最強の剣士間違いないと言われている主人公、白戸 光矢(しらと こうや)。寡黙ながらも熱い闘志を持つ光矢は周りの殆どは自分を満足させられない事に、多少退屈を感じながらも毎日の鍛錬に励んでいた。これは、そんな主人公が異世界におちてなんやかんやする完全見切り発車の物語です。作者の趣味と嗜好と自己満ご都合俺TUEEE成分がふんだんに詰まってますので、構わない方だけ見てみてください。よろしければ感想、批判をくだされば作者は狂喜の踊りをします。初投稿ですので生温かい目で見守ってください。