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狭間に巣くうエデンの因果  作者: 名称不明
19/35

白と黒:狭間へつなぐその果てに

メイトーア「大変!大変だよ~!」

「アジりんが何処にもいないんだよ~!」

アゼアキ「えっ・・・!?アジセピクが・・・!?」

メイトーア「少し前までいたはずなのになぁ・・・」

ウィンダシア「これは・・・皆さん、これを見てください!」

「この退出記録・・・今までに見たことのないものです」

霧譜「・・・・・・なるほど」

「してやられたって感じかもしれないわ」

桜河「どういうこと?」

霧譜「あのアジセピクという子、聞けば最初は不愛想って感じだったのでしょう?」

「関りを持つにつれて、心が揺れ動き、そこを突かれた・・・」

「つまり、黒崎様からの介入があったとしか考えられない・・・」

メイトーア「そんな・・・」

アゼアキ「・・・みんな、アジセピクを助けに行こう」

「そして同時に・・・決着をつけに行こう」

・・・・・・

通信:逆露「ああそうだ、奴がいるのはおそらくそこだ」

「必ずぶっ飛ばしてこい」

霧譜「・・・分かってるわよ」

「覚悟は良いわね?みんな…戦うわよ!」

扉を開き、中へ入る。

黒崎「ふふふっ・・・ようこそ」

アゼアキ「アジセピクは何処!?」

黒崎「ああ、あの子?それなら、まーだ生きてるわよ」

アジセピク「・・・・・・皆さん」

アゼアキ「アジセピク・・・!」

アジセピク「・・・良いですか、よく聞いてください・・・」

「私が私でいるうちに・・・戦わせてください・・・!」

スノル「な、なんやて!?」

アジセピク「攻撃をためらわず・・・いつも通りに・・・!」

桜河「・・・・・・そっか」

「みんな、アジセピクは純粋に戦いたいんだと思う」

「あのゴミ女から与えられた力が解放される前に」

ツァグナ「・・・しかし、相手は・・・」

メイトーア「そーいう事なら、お相手しないとだね・・・」

「みんな、覚悟は良い?」

ワーナイラ「・・・まあ本心を言えば、1回て合わせしてみたかったし・・・」

リリクーナ「ふふっ・・・素直じゃないですね」

「まあ私も・・・久しぶりに腕が鳴りますね」

ヴァイラーテ「さっさと助け出しちゃいましょう!」

アゼアキ「・・・それで、貴方の言っていたお仲間は?」

黒崎「ふふ・・・そうだね、じゃあ紹介しちゃおうか・・・」

「私も詳しくは知らないんだけどね・・・♪」

「コードネームはAZAK、私の絶望を満たしてくれた・・・神様かな?」

AZAK「・・・黒崎、約束通りに事を進めなさい」

黒崎「ええ、勿論♪だから・・・ちゃーんと守ってね?」

アゼアキ「・・・絶対に、止める!」

AZAKの強さは、確かに個としては強かった。

しかし、アゼアキ達の力も負けてはいない。

アジセピク「はああっ!」

アジセピクが放った攻撃に対応しつつ、メイトーアも戦っている。

それはまるで、戦いを楽しむように。

リリクーナ「イントゥルース・ギャラクシー!」

更に攻撃がぶつかり合う、しかし、黒崎の方へ行くことは出来ない。

アゼアキ「っ・・・まだまだっ・・・!」

「リンクス・アンブレイジング!」

AZAK「滅びの先の答えは、渡さない・・・」

「コールメフィア・カタストロフ!」

空間が崩れかけ、戦いが終焉へと向かう、その時・・・

黒崎「来た・・・来たっ・・・!」

「この先にこそ、答えがある!!!」

黒崎は突如現れた、ねじ曲がった歪みへと入り込む。

AZAK「・・・!」

AZAKもそこへ入り込む。

アゼアキ「追うよ!」

他に入り込めたのは、アゼアキ達4人だけだった。

歪みの先、そこには・・・

歴史上として、存在していたはずの者達が、全員眠っていた。

そう、ここは・・・中枢部分とも言えるだろう。

黒崎「やっぱりそうだ・・・求めていたものは存在した・・・!」

「分かるかな?君達に・・・」

「この空間の存在は・・・世界が如何に滅んでいったかが分かるんだ!」

アゼアキ「・・・セイズさんに、サンリートさんもいる・・・」

桜河「じゃ、じゃあこれって、アゼアキが居た世界の・・・」

ツァグナ「っ・・・・・・こんなところに・・・・・・」

「何故っ・・・あなたが・・・」

ツァグナは、ツナグの眠っているカプセルを見ていた。

スノル「・・・ほうか、これが・・・本物・・・」

AZAK「・・・・・・滅ぶべくして、滅ぶ・・・」

黒崎「後は・・・ふふ・・・」

「私が、この中枢の器になるだけ・・・!」

「当然そうなればバランスが崩れるかもしれない・・・けど!」

「それは、キミ達を消してしまえばいいだけなんだ♪」

「さあて・・・と」

「革命?始めちゃおっか!」

黒崎が中枢の中心部分に、自らを組み込もうとする。

アゼアキ「あっ・・・ま、待ちなさい!」

4人が止めにかかるが・・・

黒崎「無駄だって♡こうなったらもう、手が付けられないって事、あっはははははっ!!!」

「・・・あぁ、馴染んできた・・・こういう感じなんだねぇ・・・♪」

「・・・・・・ん?」

???「あれれ?キミ、まさか・・・見えた?」

黒崎「・・・・・・これ・・・・・・は・・・・・・」

戦闘表現の例は学んでいません。

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