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狭間に巣くうエデンの因果  作者: 名称不明
10/14

名も無き功名のアイドル達

あの人が姿を消したのは、唐突だった。

いやまあ、あの人っていうか、お母さん?なんだけど・・・

まあ、血は繋がってないし、そういう使命みたいなのかなーって。

けどさ、真実を知ったら・・・やっぱり驚いちゃうよね?

「じゃあ動こうって思うんだ、探しに行くために」


セレクター「・・・さて、ここまでくれば安全かな・・・?」

桜河「あ~疲れた、何なのあの触手使い、まともじゃないって」

スノル「アンタがそれを言うか・・・」

恵原「・・・まさか、こんなにも早く実力に差が出て、しかも助け出されてしまうとは・・・」

「・・・・・・もう私の事など忘れなさい、3人とも」

3人「茜様・・・・・・」

ツァグナ「・・・・・・」

「あの、提案なんですが」

セレクター「なになに?」

ツァグナ「とりあえず、エデンの方で保護しておきませんか?」

桜河「あ、名案!」

スノル「そやな、それじゃあ取り合えず・・・」

「一旦休憩やな~、落ち着いたら行こか」

・・・・・・

???「・・・・・・」

桜河「ねーねー、セレクター」

「あの約束って、どーなってたっけ?」

セレクター「約束、ねぇ・・・全部終わったら、にする?」

桜河「うん、それでいいよ♪」

・・・・・・

???「・・・フッ」

ズギャッ・・・!

桜河「があっ・・・!?」

セレクター「はっ・・・!?」

突如として、桜河が撃たれてしまった。

「だ、大丈夫!?」

ツァグナ「警戒を!何かいます!」

スノル「どこや・・・何処からや・・・!?」

???「・・・あーあ、情けない、そうやって油断するから・・・」

スノル「・・・!そこや!」

スノルが銃撃を放つ、すると弾かれた。

???「なんだ、気づかれちゃった・・・」

ケイレス「久しぶりねぇ?スノル」

恵原「・・・全く気配に気づけなかった・・・」

スノル「生きとったんか・・・?ウチが殺したと思ってたわ」

ケイレス「やぁねぇ、1回死んだわよ」

「アンタのせいでね」

ツァグナ「・・・・・・!」

セレクター「・・・これ以上はやらせない!」

スノル「・・・どうやって生き返ったんや?」

ケイレス「会ったんでしょ?あの人に」

・・・!

「まぁ、どうだって良いけどね、よく分からないから」

「さて・・・と、お次は誰にしようかしら・・・?」

スノル「っ・・・」

その時、上空から何かが勢いよく落ちる。

プシュ~・・・

辺り一面が霧に包まれたかと思うと、声が聞こえた。

???「こっちだよ!」

ケイレス「・・・・・・不快ね、本当に」

霧が晴れると、辺りはケイレス1人だけになっていた。

「・・・ああそう。まあ、別に構わないわ」

「また会う時を楽しみにしているもの・・・」

・・・・・・

???「ふう・・・大丈夫だった?貴方達」

セレクター「ええ、ありがとう・・・」

ツァグナ「・・・貴方達は何者なのですか?」

???「・・・よし、みんな行くよ!」

「時空を超え、愛を引き継いだ、未来のアイドルの卵!」

メイトーア「メイトーア!」

???「時空を超え、新たに進む、クールなアイドルの卵!」

ワーナイラ「ワーナイラ!」

???「時空を超え、幸せを運ぶ、優しきアイドルの卵!」

リリクーナ「リリクーナ!」

???「時空を超え、人を楽しませる、エンタメのアイドルの卵!」

ヴァイラーテ「ヴァイラーテ!」

メイトーア「4人合わせて!」

4人のアイドル「クロノス・コネクト!」

桜河「・・・・・・あの、助けて?」

メイトーア「っと、怪我人がいるんだった・・・!」

「ヴァイラーテ、神器!」

ヴァイラーテ「はい!」

セレクター「・・・へぇ、興味深い」

「しかも、貴方達みんなかなり強い力を持ってる」

「特に貴方・・・メイトーアって言ったかしら?」

「・・・どことなく、誰かと似ている気がするのだけれど」

メイトーア「・・・その話はまた今度で」

リリクーナ「はい。一時的に退避はしましたが、ここも安全とは限りませんから」

スノル「・・・ケイレス、今度会うもんならぶっ飛ばしたるわ・・・」

ツァグナ「・・・では、皆様も1度エデンの方に行きませんか?」

「一応、私達の事についても知ってほしいので」

メイトーア「んん?エデンってなーに?」

・・・・・・

「ほえ~・・・なるほど」

「みんな、行くって事で良い?」

ワーナイラ「リーダーに賛成」

リリクーナ「私も、意義はありません」

ヴァイラーテ「どこへでも!」

セレクター「じゃあ、みんなで1回エデンに戻るよ」

「私もそろそろ・・・貴方達みたいにならないと、かな!」

ラスボスまで間に合わせたいなぁ

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