零と勝星によるバカ漫才
こんにちは!この小説の主人公!
陰キャ!ボッチ!没個性!
でお馴染みの
那花勝星だよ!
みんな!仲良くしてね♡(キャピ♡)
『勝星?何やってんの?』
零が俺を冷たい目で見てくる。
『いや、俺たちのこと知らない人もいるだろうから自己紹介でもと、、、。』
『それならちゃんとキャラを保とうよ、、、。
こんにちは〜零です、、、。
大人っぽくて、静かな美しき幽霊です♡』
『あ、不味い、、、
ツッコミがいない、、、。てか!?零!お前、自分のキャラ、言ったキャラと真逆だろう!?』
『勝星、キャラ、キャラ、うるさい。』
『理不尽』
『、、、まぁ、こんな感じで本編とはまた違ったゆったりほのぼの日常を覗けるわけだ。キャラたちのちょっとした小話も聞けるかもしれないぜ。ちょっと鬱展開来て辛いな〜とか思ったら、こっちに来て休んでってくれ』
『そうそう!
私のかわいい姿とか、私のかわいい姿とか、私のかわいい姿とかだよね!!』
『お前しかいねえじゃねえか、、、。俺の小話も聞けるかもしれないから、見に来てくれよな〜
、、、てか、作者!?
おい、どういう事だよ!?題名がバカ漫才になってるぞ!?』
『いや、お前ら揃ったらバカっていう言葉が一番似合うなって思って』
『自分のキャラに何いってんだよ!?』
『勝星!作者を捕まえるよ!!』
『おう』
『フハハハハ!!お前らそんなことしてもいいのか?私は作者だ!お前らをどんな姿にでも、変えられちゃうんだからな♡』
『うわ、、、キモ』
『人間として恥ずかしくないの?』
『ガチでけなすのやめて、、、。傷つくから』
『よし(๑•̀ㅂ•́)و✧』
『(●´ω`●)満足』
『喜んでんじゃねぇーよ!?こうなったらお前らを
【口に出すのもおこがましいGがつくものってなーんだ☆】に変えてやるからな!?』
『『すんませんでした』』
〜H·Yの本棚〜
勝星の好物は梅干しのおにぎり!
昔は家族と一緒によくピクニックに行ったらしい、、。